- 名前
- mikiko-舞鶴
- 性別
- ♀
- 年齢
- 67歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- MにもSにもなれる経験豊富な熟女です。 大人なので少しのことでは怒りません。 仕事は...
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人妻仕置き35(女が書いたSM小説)
2015年09月08日 16:11
相変わらず美紀子に渡されたパンティはほぼ隠すことができない黒のGストリングで、ブラは渡されなかった。美紀子はそのGストを穿き、体操シャツを着てからブルマに足を通していた。当時のブルマはぴったりしたタイプのブルマで美紀子の尻の谷間にぴったりと張り付き、胸の突起は体操シャツの上からも形が露わになっていた。恥ずかしい恰好のまま、美紀子は車の運転席に座ると、後部座席にはサターンを連れた源太とロッキーを連れた内藤が乗り込んで、美紀子に出発するように命じた。
10分ほどで車はT広域運動公園に着いた。車から降ろされた美紀子は、2匹の犬の鎖をもたされると、広場に行くように命じられた。
「美紀子さん、犬たちを連れてこの広場を何週か散歩させてくれ。」
源太から命じられた美紀子は2匹の鎖を持って、広場を回り始めた。朝が早いせいでまだ人影もなく、澄み切った青空のもとで自分の恰好を忘れた美紀子はゆったりとした気分になって、歩いていた。しかし、1周したところで、ゆっくりと歩くことに飽きたのか、サターンは少しかけ足になり、美紀子を引っ張るようになって、それに合わせるようにロッキーもかけ足になっていた。
「美紀子、足がもつれてきたぞ!」
カメラを持った内藤にからかわれた美紀子だったが、犬に引っ張られ疲れた足が思うように前に出なくなっていた。
「美紀子さん、休もうか。サターンもロッキーも排泄と、後始末をお願いしますね。」
「さんづけは、必要無いぞ!美紀子で十分だ。」
「それでいいのなら、美紀子にする。」
「聞きたいことがあるんだが、ポニープレイってあるだろう。」
「人間を馬扱いして、馬車を曳かせるプレイのことか?」
「そうだ。どこか知らないか?」
「九州でか?」
「どこでもいいが、なるべく近いところがいいな。」
「静岡なら、知っているところがあるけど。そこでよければ教えるが、少しやばい関係でもあるぞ。」
「頼む。紹介してくれ。」
「今度、教えてやるよ。」
美紀子に犬の排泄の世話をさせながら、二人はそういう話をしていたが、美紀子には、ポニーという言葉しか聞こえていなかった。ボーッとしてる美紀子に内藤は
「あと、ひとっ走り犬たちを走らせるんだが、素っ裸になれ!」
と、受け入れられない命令を下したのだった。
「そんなことできるわけないでしょう。」
美紀子は内藤に必死になって抗議したが、内藤はそんな美紀子を無視して、美紀子の体を掴んで、体操着とブルマを剥ぎ取ったのだった。Gストリングのパンティ1枚の姿にさせられた美紀子はその場で胸を抱えてうずくまるのだった。
内藤はうずくまった美紀子の後ろに回り、Gストリングの紐に手をかけて強引に剥ぎ取り、美紀子を素っ裸にしたのだった。素っ裸の美紀子は大声で叫び、オマンコを露わにしながら地面に倒れながらも、必死に濃い陰毛に覆われている股間を手で隠そうとした。
「や、止めてください。人が見てるじゃない。」
朝早くで、人影は少なかったが、2,3人が散歩したり、ジョギングをしていた。屋外の空の下で素っ裸になった羞恥は美紀子の全身を覆い尽くし、美紀子のプライドを屈辱まみれにしていた。
「早く、2周してこないと、そのまま放置して行くぞ。通報されて困るのは、あんただろう。
あと5分経ったら、置いて行くからな。」
内藤は美紀子を怒鳴りつけると、車に向かって歩き出した。それを見た美紀子は涙を流しながら、泣き声を必死にこらえ、犬たちのリードを手にして走り出したのだった。右手にリードを持ちながら、左手で濃い陰毛の股間を隠しながら走る美紀子の姿に気づいた数人はその場に立ち止まって唖然と眺めていた。最後は犬たちに引きずられるようにして車のところに戻ってきた美紀子は大きく肩で息をして、全身に汗をかいていた。
「よし、そのまま車を運転して帰れ!」
内藤から命令された美紀子は逆らうことを諦めて、運転席に座り内藤たちが犬たちを乗せると同時に車を走らせた。素っ裸で運転する美紀子は恥ずかしさで気が遠くなりそうになりながらも、無事に家まで戻ったのだった。
美紀子が車から走って家に入ると、家に残った全員も起きてきていた。そして、素っ裸で入ってきた美紀子を見て、何をしたのか、尋ねたのだった。それを聞いた尾崎は笑いながら、美紀子に朝食の準備をするように命じたのだった。裸にエプロンだけの美紀子がキッチンで料理をしていると、他のみんなも集まってきて、美紀子の尻がうごめく様を見ながら、卑猥な言葉をかけて楽しんでいた。
源太はサターンとロッキーに餌と水を与えると、テーブルについて内藤と打合せをしていた。
食事が終わると、美紀子の家族に残り物が出されて4人は床に正座して食べ始めた。食事を残すとひどい仕置きが待っているため、4人は黙々と皿に出された残飯を咀嚼していた。食事が終るとゆうかを除いた3人は一つのオマルを使って、排泄を済ますことを命じられ、ゆうかは小関に連れられて、洗面台に行って身だしなみを整えさせられた。
靖孝と弘明は大きいほうも合せて済ますことができたが、美紀子はどうしても大のほうは出なく、小便だけを済ませていた。
内藤たちは食事後の休息を取りながら、美紀子たち家族が食事をし、排泄を済ます様子を眺めて、楽しんでいた。美紀子が小便だけしか済ますことができなかったときは、ちゃんとしないと後で浣腸すると脅していた。
そして、少し時間が経ってから、内藤は美紀子を甚振る準備を始めたのだった。素っ裸の美紀子の肘や膝を縄で固定して、自由に動けなくしたのだった。肘と膝を折り曲げて固定された美紀子は肘と膝をついた四つん這いの姿勢でしか動けなく惨めな姿を晒していた。
「おい、犬たちを連れてきたぞ!」
源太が内藤に声をかけながら、サターンとロッキーを引き連れて美紀子がいる居間に入ってきた。
「大島、撮影の準備を早くしろ!」
「すぐにできますよ。」
大島は内藤に答えると、ビデオカメラを三脚にセットし、撮影用のライトの具合を確認していた。
「準備OKです。」
ハンディビデオと一眼デジカメを手にした大島が内藤にゴーサインを出していた。
その光の中心には惨めで屈辱の四つん這い姿の美紀子が浮かび上がっており、その周りには、靖孝、ゆうかと弘明がおり、福澤、高橋、小関、板野とカメラを手に持った大島が撮影を行っていた。犬たちを連れた源太がサターンの足に保護用の靴下を履かせながら、内藤と声をかわしていた。
「やっ・・・なにするの・・・?」
美紀子はまた卑猥なことをさせられる予感に怯えながら、ビクビクと源太を振り返った。そんな美紀子を眺めていた内藤は、怯える美紀子に楽しそうに話したのだった。
「決まっているだろう!
サターンと美紀子を夫婦としてコ・ウ・ビさせるぞ。」
内藤の口から、美紀子にとても信じられないことが告げられた。
「イヤァ~・・・それは、イヤァ~~・・・」
美紀子の顔がサッと蒼くなり、口からは大きな悲鳴が起った。
「犬となんて、絶対に嫌です。止めて・・・ください。」
美紀子は不自由に拘束され四つん這いになったままの体を震わせ、必死になって抗議の意を示したが、肘と膝を折られて拘束された体は自由にならなかった。腰を震わせながら抵抗しようとするが、それも他からみると誘っているようにしか見えなかった。
源太はサターンのリードを首輪から外した。悪魔の名を持つ凛々しいボクサー犬は慣れたように美紀子の股間に顔を入れ、匂いを嗅いだり、舌で美紀子のオマンコを舐めはじめたのだった。
サターンは美紀子の抗いを無視して執拗に美紀子の股間に舌を這わせていた。その舌は美紀子の密林を掻き分け卑猥な皺肌の中に侵入した。その舌の自在な動きに美紀子の体は徐々に反応し、そのことが美紀子を慌てさせた。サターンは人間の女を犯すための訓練を十分にされ、女のつぼも心得ていたのだった。
「イヤッ・・・イヤッ・・・」
美紀子の泣き叫んでいた声も少しずつ息を荒げてきており、そのオマンコからもヌルヌルとした感じた時の淫汁があふれてきていた。それに気づいた源太は内藤に告げたのだった。
「美紀子、嫌だと言っている割には、感じているじゃないか。獣に感じさせられるなんて、獣だな。」
少しずつ犬に感じはじめた美紀子は唇を噛みしめて必死でこらえながら、少しずつ沸き起こる快感と戦っていた。そんな美紀子をみんなが興味深げに眺めていた。サターンも興奮してきて息をあらげている。
「犬もわるくないだろ?美紀子!」
美紀子の匂いを嗅ぎながら、オマンコを舐めていたサターンは立ち上がると尻を向けて四つん這いになっている美紀子の腰に前足を乗せたのだった。
サターンの性器の先端は赤くなり、球状に膨れ上がっていた。サターンは腰をカクカクと動かして美紀子に挿入しはじめたのだった。
「クウン~~」
サターンは快感の声を上げながら、腰を前に押し出していた。
「いやっ・・・止めて・・・止めさせて~!」
美紀子はびくびくとサターンを振り返った。見ている者は怯える美紀子を楽しそうにみていた。性器の先端が美紀子の性器の中に徐々に挿入され始めた。美紀子の性器もサターンの涎と美紀子自身の淫汁で濡れそぼっている。
「ヤアぁ~!・・やだぁあ~!・やめてよぉ!
い・・犬なんてぇ・・あぁあん!アッ!」
美紀子は気が狂ったように叫び、必死に腰を浮かそうと身をよじっていた。サターンの前足が美紀子を押さえつけて肌に食い込んでいた。廻りのみんなは面白そうにその光景をながめ、大島はビデオカメラで撮影を楽しんでいた。進入したサターンのペニスは赤黒くぬめって、美紀子の性器に出這入りしていた。サターンも、うなり声をあげながら、次第に腰の動きを速めてきた。
このウラログへのコメント
サターンが終われば ロッキーかな
ゆうかはどうやって弄ぶのかな
犬のPを入れると、犬のPの先端部に球が大きく膨れ上がり、射精強さを見せつけるように膣壁から抜けなくて
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