- 名前
- たーま
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 仕事帰りに ゴハンでもいきましょ
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リュックサック(cyami27 2006からのお付き合い)
2007年02月13日 14:33
今日は、なんだか背負って来た。このまま実家に帰るそうで 今日呼びださなきゃ連休中 実家に帰るつもりだったのか 悪いことしちゃったかな。しかも待ち合わせ場所間違えちゃったし なんとなくご機嫌斜っぽい。とりあえづ食事 と言ってもどこも席待ちの行列だらけで こまっていたら 一度入って見たいところがある とゆうので 郊外のレストランまで歩いていくことにした。後ろから見ると まるきり遠足にいく子供のようだ(チビだし・・)レストランのメニューは何が書いてあるのかよくわからない 洋風特有のメニューで 唯一なんとなく理解できた 何とかの香草焼きをオーダーした。予想外に席が空いていたこと メニューを見るのが 楽しかったのか 彼女の機嫌はみるみるよくなっていく 面白い娘だ。食事中も楽しそうに 会社での出来事などを話してくれた。私のほうは、あいかわらづ聞いてるだけ 楽だ。駅近くのラブホに入ってから 下着姿になった彼女を見て 少しびっくりした。遠足のような格好だったので、下着に気を使ってくれているとは思わなかった。化粧カガミの前に連れて行き 後ろから抱きしめた。真っ白な肌と紫の下着 カガミに写った 下着の上から撫で回されてる自分の姿をみて おしゃべりが止まった。すごく静かだ 彼女の肩にキスをする音 下着の上を這い回る音 時々電車の音がするくらいで なにも聞こえない 彼女の小さくて柔らかい口を何度も吸いながら ブラの肩紐をすらして乳房に手を触れた。彼女は、ペニスを手のひらでやさしくさすり始めた。その場でブラのホックを外し 抱きかかえて ベットまで連れて行った 小さなパンティーを剥ぎ取り仰向けになった彼女の足を大きく開いて 時々クリトリスに触れながら 内ももを舐め続けた。秘部に舌が近づくと そこを舐めてほしいのか 可愛い声で喘ぐ また別の場所を舐める 近づく それを繰り返した。そのうち 彼女は、自分から私の舌が敏感なところに行くように腰を動かすようになってきた 彼女の性器全体を何度か舐めた後 中に舌を入れた。もうすっかりヌルヌルとしていた 舌で掬い取り クリトリスを皮から露出させ舌の裏側のツルツルした部分で強めに撫でる。横目に見える シーツを何度も掴みなす手が とても可愛い 小陰唇を舌のザラザラした部分で執拗に舐め続け 中から出てくる液を吸い続けた後 クリトリスをを吸いなが 中指を膣にゆっくり入れ十分指を濡らしてから指の腹で恥骨の裏側を突いた 中と足をピクピク痙攣させながら果てた彼女の片足を抱くようにし ペニス手で持ちクリトリスや小陰唇に擦り付けた また喘ぎ始めた彼女の奥にヌルっとペニスを挿入した。苦しいような表情を見ながら お互いの恥骨がぶつかりあうように 腰を振り続けた。突き刺すときの感触と引き抜くときのまとわりつくような感触をもっと味わいたかったのだが なんだか今日は、乱暴な気持ちになってしまい 突くごとに すり上がってしまう彼女の体を肘と肩を掴んで引き戻しながら 腕と腰を使って何度も何度も抜き差しを繰り返しながら 絶頂に達した。少し休んで お茶を飲ませてあげたあと 仰向けに寝た私の横から抱きつくようにぐったりしている彼女の肩に少し赤く 掴んだ後が残っていた。
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