- 名前
- たーま
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 仕事帰りに ゴハンでもいきましょ
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食事だけ・・・(miko34 2002からのお付き合い)
2007年02月10日 16:06
時間が無いので食べながら少し飲んでその日は、近くまで送っていくことにした。いつも混雑するこの路線 今日は、いつも以上に人が多い 電車が遅れてるとのこと、二人でやっと乗り込んで ぎゅうぎゅうで話も出来ない 次の駅で空くかとおもいきや更なる人数が・・・
彼女は頭が自分あご位までしかないので、向かい合っていると自分の下にすっぽり納まったような感じ せっかく密着させてもらってるので手ぶらの私は、なんとか彼女の脇から腕を回して片手で抱きしめた。彼女の目が ダメ!って訴えてる。可愛い。太腿を無理やり恥骨に押し当てて割り込ませた。電車の揺れも混雑もこんなときだけは、悪くない。駅に着いて一度外にでた。小声で彼女に次は後ろからだよ っと伝えた、ダメだって と もっと小声で言っていたが無視しして彼女を電車に押し込んだ。今度は最初からそのつもりだったので、後ろから抱きしめながら抱えているバックと下腹部の間にてを滑り込ませた。ペニスは彼女の腰の辺り、お尻のラインが太腿に当って気持ちがいい。手が 彼女の敏感な部分に届いた。普段は少し かがまないと届かないが 今日はヒールを履いているのでぎりぎり届いているようだ。もう少し届けばいいのだけれど そこでポケットからライターを出し、それで愛撫してあげることができる。彼女は真っ赤な顔をしていたので、酔った?とわざとらしく聞いてみた。小さく横に振った。 少しわきにずれて手を届きやすくし、ゆっくりライターで探り始めた。左手でお尻を鷲掴みにしながら指でアナル付近を撫でてみる。下を向いたまま反応がないけど 神経をライターのほうに集中させた。スカートの上からでは正確に場所がわからないので、少しかがんで中指でやっと探り当てた。 左手で上着のボタンをひとつはずし 中に滑り込ませて彼女が大好きな 下から乳房を持ち上げるようにさわった。硬くなったペニスを彼女のお尻に押し付けながら 中指の腹で丸く円をを描くように撫でていると 彼女がこっちを向いてまた顔を横に振っている。でも 目つきが変ってきていることは、見逃さなかった。 そう 二人っきりのときの表情になっている。いい感じだったのだがまた駅についてしまった。一度降りてまた・・・彼女は私の手を握って電車に乗ろうとしない 絶対ばれちゃうからダメよ でも気持ちよくなってきたんだろ と聞くと だからダメなの といわれた 電車はもう行ってしまったので、小言を聞きながら次の電車が来るのを待つことにした。階段の壁に寄りかかりながら スカートのジッパー外しといてと 言ってみたら エロオヤジ といわれた。でも 結局 自分で下げてくれた。 なんだその気なんじゃん!
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