- 名前
- たーま
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 仕事帰りに ゴハンでもいきましょ
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こないだ何処まで書いたかな
2007年02月03日 11:13
まだソファーの辺りだったような
彼女はクリをいじられるのが大好きなようで、ヌルヌルにした指でそおっと撫でると すぐ膣がヒクヒクしてしまう。今日はラブホなので声も大きめ 恥ずかしいといいながら その体勢で喘ぎ続けている。今度は、左手で乳首の下側を撫でてあげたらそのままいってしまった。
手を休めるとこちらにむきなおって首筋に抱きついてきた。どことゆうわけでもなく 身体を ネコみたいに舐めてくれる。そのまま抱えてベットに連れて行き ベットの上に立ち上がった。彼女は座った状態でペニスを またネコのように舐め始めた。そして柔らかくて暖かい口のなかでカリ筋を舐めている。今度は、頭を動かしはじめた。上から見ていると頬に当って膨らんだり戻ったりしている。されるままにしていたが、この状況は正直我慢できないほどの快感で、頭を両手で抱えて奥まで何度も入れてしまった。嗚咽しながら吐き出し またすぐ咥えての繰り返し。もう頭の中が真っ白で、彼女を従えたような気持ちと ペニスに感じる快感 そして苦しそうな表情を感じることだけの時間がすぎていく。実際には何分もしていないのだろうけど 口からねっとりしたペニスを引き抜き休ませると 放心状態の彼女がいた。
そのままの体勢で細い手首を赤い紐で軽く縛り バイブのスイッチを入れペッタリ座っている彼女の性器にバイブを当てて、自分も座りこみ縛った手首を私の首に回した。こうすると常に向き合っている状態になる。右手で顔を上に向けさせ左手でかるくバイブを当てる。快感で歪む表情を眺めながらお互いの唾液を吸い合いつづけた。またいってしまいそうな彼女の股間からバイブを抜き出し そのまま倒れこんで ヌルヌルと満ちた部分にペニスを挿入した。ゆっくりすこしづつ中で動きながらペニスに伝わる感触を味わっていると きつく締め付けてくる。手首の紐を解いてあげると 自分で胸をもみはじめた。彼女の中が更に濡れているがよくわかる。一度引き抜きゴムをつけて今度は恥骨を裏から突き上げるように何度も突いた。突き上げられるたびに出していた声が連続して声を出すようになり やっと息をしているようだ。
じきに絶頂に達することを伝えると もう空気を吸い込んでないのではないかと思うくらい喘ぎつつける彼女の中で私もいき果てた。
動きを止めると 膣がヒクヒクと脈打っている。ペニスを引き抜き彼女に添い寝しながら 濡れた陰部をふいてあげた。ぐったりしたまま動かない彼女の身体を撫でながらそのまま眠ってしまった。
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