- 名前
- 万田 仁
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 宮城
- 自己紹介
- ポリネシアンセックス クンニが得意と言うかスキ(笑)
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新人デリと本番
2015年07月30日 17:23
デリ嬢はプロなので、自分の快感を抑制する技術を身につけています。なので、あんあん感じているようにみえても、実際は淡々とクールに自分のお仕事を遂行しているだけなんですね。
とはいえ彼女たちだって人間です。
ものすごい感じやすい日だとか、感じやすい部位など、それぞれ「弱点」を抱えているはずです。
先日お相手したデリ嬢は、色白で和風美人の自称24才でした。
しかも彼女はまだデリヘルデビューしてまだ2ヶ月の新人さんでした。昼間は病院事務の仕事をこなしていて、週に2日だけ、デリ嬢として働いているんですって。
俺はなんとなく彼女のその経歴に可能性を感じました。
つまり、
「デリ経験が浅いこの女子は、まだ自分の快感を抑制する技術をものにしていないのではないか。もし、そうだとしたらこちらの誘導次第で本番にもっていけるのではないか」
そう思ったのです。
俺は自分の目的を達成させるため、まず「問診」から始めてみました。
「彼氏とかいるの?」
「いなーい。病院って意外と出会いが少なくて困ってるんですよ」
「じゃあ、プライベートではエッチしてないの?」
「そう。もう1年もごぶさたなのー」
「えー。そんなに若いのに1年もよく我慢できるな。たまには誰でもいいからやりたくなるときだってあるでしょう」
「ええ。まあ、たまには……」
まだ業界慣れしていない彼女は、口ごもり、頬を赤くしていいました。こうなるとちょっとした羞恥プレイです。私は問診をすすめました。
「そうときは、あれ? やっぱりオナニーして自分を慰めるの?」
「……っていう感じですかね」
「ローターとか使って?」
「いえ。私は道具は使いません」
「じゃあ、指で?」
「ええ、まあ……」
「指は入れる派?」
「はい?」
「だからオマンコに指は入れるの?」
「……入れません」
「じゃあクリトリスだけでいくの?」
「……ですかね」
彼女の仕草がどことなくもじもじしています。当然ですが、自分のオナニー事情をカミングアウトするのが恥ずかしいんですね。
しかし、それからプレイに移ったとき、彼女はすでに濡れていました。
チャンスです。
おそらくこのとき彼女は生理前で、自身もすごくムラムラしていたんだと思います。
俺は必死に彼女のウィークポイントを探しました。つまり、彼女の身体を舐め回し、感じる場所を探りました。やがて
「あ、ダメ! あ、あああ、そこ、だめ……!」
と、舌先が触れただけでお尻をピクピク跳ねあげて感じてしまう部位をみつけだしました。
そこはいわゆる「蟻の門渡り」。はい。アナルとオマンコの間にある性感帯です。
「あ、あああ、ダメダメダメダメ! くすぐったい!」
俺はかまわずそこをチロチロチロチロと舐めまくり、仕上に亀頭を使ってパンパンに勃起したクリトリスを揉みこみました。
「あ、あああ……! いい。それ気持ちいい!」
彼女はもう陶酔したように目をつむって、もうひと擦りでいきそうな状態に陥っています。マンコからはもうあとからあとから愛液が溢れてトロトロです。
そこで俺はクリトリスに当ててた亀頭をすっと下にずらし、マンコの入口にもっていきました。
「あ、あああ、だめえ……! 」
といいながらも彼女は自分からお尻を浮かせて、俺のチンコをマンコに押し込み、グリグリと恥骨をこすりあわせていってしまいました。
そのあと彼女は本番したことについては、一切なにも触れませんでした。
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