- 名前
- 万田 仁
- 性別
- ♂
- 年齢
- 58歳
- 住所
- 宮城
- 自己紹介
- ポリネシアンセックス クンニが得意と言うかスキ(笑)
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
同じ職場のパート人妻を調教
2015年07月27日 13:55
休みの日、商店街を歩いていたら、同じ職場のパート人妻とばったり会い、食事でもと誘うと、軽く「いいですよ」との返事が、夕方近くにもなっていったので、酒でも飲みながら話をしていたら、酔った彼女の口から「旦那とご無沙汰でね」なんて俺を誘うような感じの展開になりました。
彼女には、子供が2人いる30歳の人妻。なかなかいい女でした。オレも酔っていたので
「君、Mだろ。オレ、M女はすぐわかるんだな」
と言って口説きに入りました。
いままでの彼女のSEXは普通なので、自分がMなのか、Sなのかもわからないと言ったので「それじゃあ、ちょっと試してみようか」
と言ってラブホテルに誘う事ができました。
彼女は何度も「痛くしないで」
と訴えていたのだが、彼女をネクタイやタオルで手足を縛り、目隠して優しくキスをしてから、耳元でいやらしい言葉を囁き、微動に震える彼女の服を脱がしたら、彼女も久しぶりのセックスで期待しているのか、彼女の反応も敏感になっていました。
乳首をそっと撫でただけで、甲高い声を上げ仰けに反り、アソコは触る前からもうグチョグチョに濡れていて白い汁まで・・・・。
首筋から、脇の下、背筋、内もも、足の指まで焦らすように舐めていると、
彼女は、小さい声で「入れて」と懇願してきました。
ただ入れたのでは、Sっ気のある俺は満足しないので、M女な彼女の体も満足しないだろうと思い、今度は彼女を全裸にして、乳首を噛んだり、ベルトで尻を軽く叩いたりしてたら、悲鳴をあげて「やめて」
と最初は叫んでいたが、アソコの濡らしようは半端なく、四つん這いになった彼女の太ももに大量に垂らしていました。
まあ、彼女は初めてプレーなので、このくらいで許してやろうと、マンコ入口に亀頭をあてて、
俺は「生で入れるからな」
と言うと、
「ダメ、やっぱりダメ!入れたら浮気になっちゃう」
と言って激しく抵抗してきたので。
コンドームを付けてはと言ったが、それでも挿入は無理そうなので
「じゃあ、アナルだな」
と言って、抵抗する彼女のアナルに唾を垂らしてから、シワを伸ばすように、ヒダを揉むように揉み、固く閉じて、ヒクヒク蠢いていたが、直接舐めたり、指を入れたりして、緊張とアナルを解してやりました。
アナル処女にはちょっと時間が短かったが、ゆっくり調教している時間もないので、いきり立ったチンポにコンドームを被せ、その上から大量の乳液を塗ってからゆっくりと挿入すると、彼女は「ぎゃー」
と叫んで激しく抵抗したが、赤く腫れ上がるほど尻を叩いて
「力を抜け」
と言うと、観念したようにぐったりと尻を突き上げたので、一気に挿入してやりました。
根元まで入った瞬間に「痛い!」と叫んだが、アナルの痛みの気がまぐれるように、挿入したまま尻肉を激しく揉んだり、クリトリスを指で擦ったり、乳首をつまんだり引っ張ったりして、更にクリトリスをつまみながら、ゆっくりと動かすと
「ダメ、痛い、痛い」
と叫びましたが、尻を叩いて黙らせて、何度か腰を動かしているうちに、彼女の口から喘ぎ声が漏れるようになっていました。
俺は、「気持ちいいのか」と聞くと
彼女は、「わかんないけど、変な感じなの。なんかよくわかんない。あぁ、でも変、変なの」
と答えていました。
俺は徐々にピストンを早くしていき、イク寸前に抜いて彼女の口に発射しました。
チンポをキレイに舐めさせてから、手足を解いて、優しく頭を撫でてやりながらキスをし、ギュッと抱きしめてあげました。
彼女の股の下には、お漏らしたようにシーツが愛液で濡れていたのです。
体は満足したはずだが、アソコの方は満足してないのか、膝をすり合わせるようにモジモジしていたので、
「これからも可愛がってやるから、俺の言うことを聞けよ。次に会うまではオナ禁止だぞ。俺がイカしてやるから誰ともセックスするな」
と言うと、彼女は「はい、ご主人様」
と言って、オレのチンポを握ってきたので、「ほしいのか」と聞くと彼女は「うん」とうなずいたので・・・・。
結局挿入を拒んでいたが、我慢できなかったのか・・・・
最後はバックでツキまくってイカせたら満足したように股を広げたままうつ伏せ状にベットへ崩れ落ちました。
この人妻なら可愛いM女に調教できそうです。
このウラログへのコメント
コメントを書く