エッチな事に関する一番古い記憶

【一番古い記憶】

これは小学六年生の時に友達の誕生日会に招かれて訪ねて行った時に友達の家で乾かされていた３つ上のお姉ちゃんの
『レモンイエローのブラとパンツ』
見た事かな？


しかも弟の友達だからか無邪気に抱きついてきたりスキンシップ取ってくるから照れまくった覚えがあるなぁ。

ウチはむさ苦しい男三兄弟だったから特に『女性用の下着』に対して免疫もなかったからねぇ。

現実的に異性として『女の子』を『性的対象』として意識したのは多分それが最初かもしれない。。。

それ以前は女の子という意識はしてたけど『異性』という認識はなかったからねぇ。


しかしながら何をどう間違ったのか女性の下着には全く興味はない。

『レモンイエローの下着』に甘酸っぱさは微塵も感じない(笑)

「ブラもパンツ」も単なる綿と化繊の布切れでしょ？
っていう認識と意識だから彼女と一緒にアウトレットの下着屋さんにも普通に入れる。
しかも一人で見る事も出来る。
その際に気を付けてる事は彼女と一緒に入る所を店員さんに見てもらう事。。。

これちゃんとやらないと【不審者】か【変態】に見られるから(笑)

さすがにブラを手にとって見はしないけどね。
しかしソコは好奇心の塊。。。サイズ展開と流行は見ている。

以前の彼女なんかはそこを利用して選択に困った時に聞いてきたもんねぇ。

かなり前の『オモテログ』にも書いたけど20代後半に良く行ってたジーンズショップの店長に徹底的に
『ファッションとは。。。』
を叩き込まれているので縫製なら生地やら色合い、飾りは見られるからねぇ。

しかし女性の下着はワイヤー入りでその役割を劇的に変化させ、
そしてポリウレタンの混紡でストレッチ性を取り入れて大きく変わったよねぇ。


ここで【自分のフェチズム】について語って見よう。

女性に興味は大きく持っているけど、
女性のファッションには興味はない。
しかも彼女の着ている洋服にも全く関心は持ち合わせてない。
脱がず事。。。そして脱いだ後に興味があるんだ。(笑)

しかしながら一点だけ女性の着ている物て興味がある。。。というか着目してしまう点がある。

それはブラのストラップのアジャスターの位置。
これは着けてる女性にはわからない場所でもある。

これは肩甲骨の所にポッコリと浮き上がるんだよねぇ。

左右ずれてると直したくなるんだよねぇ。

着用前に同じ位置にしてあっても身体のバランスのせいでずれてるんだよねぇ。

ブラの上にキャミ着てるとその差が良くわかる。

これを無意識のうちに視線で追ってるんだよねぇ。

小さくてパットを重ねても良い。
大きくて無理やり小さいサイズ着用も良い。

しかし男はブラのサイズなんか気にしてないんだから表記サイズ無視してそのブラの正しいサイズで正しい着用を心がけて欲しい。


。。。って言われたくはないよな(笑)