- 名前
- SugarGlider
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 業者、ポインターだらけなので面倒くさいからウラはやりません。 返信もしないのでご了承...
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Hに使える日用品
2014年12月08日 23:09
お題とは違う回答になるけどこんなおとぎ話を思い出した。。。
アフリカの砂漠でもう何日もさ迷う男の目の前に悪魔が現れた。
『オレを知ってるか?』
と問う悪魔。
「勿論ですとも。あなたを知らない人など居ません。」
「僕を呼びに来たのですね?」
『そうだ。』
「僕は悪人じゃないから勘弁して下さい。」
『そうは言ってもコレがオレの仕事だからな。。。』
『まぁオレが手を下す必要はない状況だからお前の願いを3つだけ叶えてやるからそれで取引しないか?』
「本当ですか?!」
『あぁオレも悪魔と呼ばれてはいるが以前は天使だったんだからな。この状況で無理やりっていうのも気が引けるからな。』
「ありがとうございます。言われているのと違って慈悲深いお方なんですね。」
『お前の一つ目の願いは何だ!』
「たっぷりのきれいな水が欲しいです。」
『何だ命乞いするんじゃないのか!』
「この状況で命乞いなんかはいたしません。」
『賢いな。』
『それで2つ目は?』
「透き通るような真っ白い肌になりたいです。」
『何だそんな程度か。。。』
『それでは3つ目は何だ?』
「最後に女のアソコを思う存分見たいです。」
『本当にそれで良いのか?』
「はい。それさえ叶えて頂けるならどうぞお仕事をやり遂げて下さい。」
『わかった。』
『人間とは奇妙な生き物だな。。。』
と告げると悪魔は立ち去った。
真っ暗だった視界がだんだんとハッキリしてきた。
男はパリの高級ホテルのスイートルームにあるビデになっていた。。。。
というのを以前本で読んだ。
日用品とは違うけどこの問いに合った話のような気がする(笑)
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