- 名前
- jaiv
- 性別
- ♂
- 年齢
- 68歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 仕事より遊び、楽しいことなら何でも頑張ります。
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覗いてしまった 4 彼女のコトバにびっくり
2007年01月19日 18:11
社長の車から降りて家に歩いてくる彼女見て、私はすぐ車を降り、走って近寄りました。それに気づいた彼女は1瞬構えて立ち止まり、私と気づくと「あれ?」と言いました。私は手を引いて車に向かい横に乗せ走り出しました。
いつもきっちり化粧をしてるのに今の顔はほとんどスッピン、つけ睫毛も付いてません。髪も乱れてて顔を包んでます。でも私にはこのほうが余計キレイに見えました。
公園の駐車場に着くまで彼女は何も言いませんでした。私も黙ったまま運転しました。そして止まるとすぐ助手席に移り、リクライニング倒して、思い切り抱きしめ唇を押し付けました。彼女はいつものように応えてくれます。
私はすぐに彼女のGパンのホックを外し手を滑り込ませました。私の大事な名器はグチョグチョです。指でいつものようにポイントを攻めると「いや」と言いました。かまわず動かしながら、「どうして社長と?」と言うと「だっていつもkさんといいとこ見せ付けてくやしかったから」と言います。女心なんでしょうか?張り合っちゃうんですねえ。
「さっき窓から見てたよ」
「えー?なんで・・・・そう言えば変な音した」
「頭が変になりそうだったよ」と言いいながら、起きてGパン脱がそうとすると
「あう もう今日はだめ」
「いやだ、ずっと待ってたんだ、終わってもちっとも帰ってこないじゃん。寝てたの?」
すると彼女は
「・・・・3回したの。大体いつもよ」と言うんです。
なんとあれからまた2回もしたのです。私はほんの序の口見ただけ、あれからもっと凄いことになってたんです。
それを思ったら、激しい嫉妬が込み上げてきて、Gパンと一緒に下着も抜き取ると、すぐに私も脱いで、つばも付けずに思い切り突き立てました。
社長に散々遊ばれた名器は簡単に私のを飲み込みいつものように絡みつきます。デモ彼女はいつものように反応してくれません。
「うっうっ」って声を出しますが疲れてるのがありありです。
私はすぐに逝きそうになり激しく腰を打ち付けた後、爆発寸前のムスコを引ききそこにあったタオルで包んで射精しました。そしてまた彼女に抱きつきじっとしてました。 みじめでした。
暫くした時彼女が「ごめんね」と言いました。
空はだんだんシラミ始めて来ました。
その後
なんと蚊に喰われ過ぎたためか病気になっちゃいました。皆さん夏覗きに行く時は無臭の蚊取り線香か虫ペールで防御をお忘れなく。
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