- 名前
- jaiv
- 性別
- ♂
- 年齢
- 68歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 仕事より遊び、楽しいことなら何でも頑張ります。
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
覗いてしまった 1,2 追加しました
2007年01月16日 00:39
ある夏の出来事。当時思い切り惚れてた人妻Y子(小柄で可愛くてふっくらとした名器の持ち主、多分どんな男でも5分と持たない)と昼間、会社で合った時「今週旦那は夜勤だよね。夜行くよ」と言ったら「今夜はチョットダメなのよ娘が・・・」と何か歯切れが悪い。ま仕方ないので、じゃあそのうちと言っておいたけど、なんか変な予感がしたんでその夜いつも行く11時頃彼女の家の近くで隠れてた。
30分くらい待って家の電気が消えたんで寝たかな、じゃあ帰ろうと思った時なんと社長の車が家の前に止まった。そしたら家から彼女が出てきてサッと車に乗り走り去った。
えーー? 社長とできてたのか 前に社長の話出た時あの人は事務のkさんと公認の仲でkさんが大きな顔してる。おまけにケチで嫌な男なんて言ってたのに
早速、追跡 どこに行くのかと思いきや なんと会社に入って行った。夜は会社には誰もいない。会社といってもほとんどパートだけの小さな縫製会社なのだ。そこの一角に社長が泊まれるように部屋が作ってある。ちゃんと家はあって家族もいるのだがちょくちょくそこに泊まっている。社長は用心の為だと言ってるが事務のkを連れ込んでることはみんな知ってた。なんと 俺の大事な Y子がそこに連れ込まれたのだ。
オレはかってしったる自分の会社 車を外に置いて裏の塀を乗り越え会社の中へ 社長の部屋は一番奥のかどなんで、様子を伺いながら壁伝いに明かりの点灯ている窓の下まで行った。中からは大きな社長の声と静かにポツポツと愛しているY子の声が聞こえる。オレは嫉妬で胸が張り裂けそうなのと、異様な興奮で心臓がドキドキして奴らに聞こえてしまうんじゃないかと思った。
彼女は整った顔立ちにつけ睫毛付けてしっかり化粧してたからいつも男を意識してたのでしょう。でも私の前には旦那と彼氏が一人だけのはずです。旦那はスケベだけど小さい上にいつも早くて逝かされた事が無いと言ってました。
網戸になってる窓の下にへばりついて暫く様子を伺ってました。昼間の会社でのこと話してて愛人のK子といちゃいちゃするのは腹が立つと言ってました。社長にやきもち焼いてるんです。くそーーもう結構前から関係してたんです。
中の様子見たかったけどまだしっかり電気点灯いてて下手に顔出すとやばそうなのでじっとしてました。それから10分くらいした時カチカチとスイッチの音がして豆電球にしたのか窓の中が薄暗くなりました。おっ!始めた。と思いそっと顔を上げ中を覗き込みました。
するとせんべい布団の上で座って抱き合ってる二人が見えました。社長の背中に手を回してキスしてます。まだ服は着たままです。もう頭がパニックでクラクラしました。すると二人は離れて服を脱ぎ始めました。社長は立ってすぐ全部脱ぎ、彼女は座ったままでブラとパンティーだけになりました。その脱ぐしぐさは私の時と同じです(あたりまえ^^)薄暗い中に見慣れたキレイな顔が社長を見てます。泣きたくなりました。
その時猛烈に痒いのにきずきました。蚊です。塀の外は藪、匂いをかぎ付けて集まってきたんです。痒いのなんの思わず動いた時ザラッと壁をこすってしまいました。ヤバイ!音立てないように必死でかどの所まで移動してじっとしてました。後で聞いたのですが彼女はその音が聞こえたそうです。社長は解からなかった様で抱きついてきたそうです。私はハラハラしながらじっとしていましたが外を見に来る様子が無いのでまたそっと窓の下に行きました。痒いのと覗いてる負い目から帰ろうかとも一瞬思いましたが、この興奮は絶対止めれません^^;
もう一度覗き込むとすでに下着も取り去られて、裸で寝ている彼女の両足の間に社長の頭がありました。「ウッウッ」って押し殺したような悩ましい彼女の声が聞こえます。彼女はいつもそんなに大きな声は出しません。私の大事なあの両方の房がふっくらと脂肪を含んでプヨプヨした名器を、今社長が舐めて味わってます。彼女の手はいつも両方で名器を隠すようにしますが土手のところまで引き上げられて重ねてるでしょう。もうきっとトロトロです。
せんべい布団の横の蚊取り線香の火がやけに明るく見えます。「こっちにくれー」ホント痒いんです。
このウラログへのコメント
コメントを書く