- 名前
- jaiv
- 性別
- ♂
- 年齢
- 68歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 仕事より遊び、楽しいことなら何でも頑張ります。
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
覗いてしまった 3 1 2 からの続きです
2007年01月18日 01:13
私は社員と言っても親会社からの出向で年下ですが社長は”さん”付けで呼びます。
彼女とは同じ町内に住んでいてよく知ってる家庭で、たまたまビデオの修理(機械に強いので)を頼まれた時、彼女一人しかいなくて、前から可愛い人だと思ってたので、冗談ぽくキスしたら、向こうも意識してたらしく、ディープキスになり、関係してしまいました。
この時挿入れた瞬間、「エー なんだこりゃ」と思いました。上に書きましたが外の膨らみがポッテリとしていて中は狭くて、ミミズ千匹が絡みつくんです。若い時から社交ダンスしてて女性の経験はかなり多い方だと思いますがこんなのは初めて、すぐに逝きそうで、いったん抜いて、バック、逝きそうになると又抜いて横からと体位を何回か変えて逝かないようにしました。
彼女は何回目かのバックの時畳を掴んで前に這って逃げるようなしぐさをすると「イヤーダメ ダメ」と言った後 ぐったりしてしまい、逝ったようです。旦那はほんの2・3分で逝ってしまうのでこんなになるまでしたことがないと言いました。
それから私はすっかり彼女のとりこになってしまい、ダンスも教えカラオケやグループで旅行したりしてました。旦那も彼女に惚れてましたが尻に敷かれてて、遊び歩くのは文句言わず好きにさせてました。Hはたまにはホテルに行きましたが大体、旦那が夜勤の時彼女の家に行ってやってました。
そんなことから子供が高校に入った頃 彼女がどこか勤めたいと言うので社長に頼み事務のパートに入ったのです。
さて 覗きは
社長は暫く頭を埋めてましたがだんだん這い上がってオッパイを揉みながらキスをすると、彼女が足を絡めるようにしがみつきました。ホントに惚れてる私の彼女がいい男でもない太った大きな社長に嬉しそうに抱かれてるんです。この光景は一番ショックでした。できることなら飛び込んで・・・そんなことできません。小心者なんです。
そのあと社長は枕元からゴムを取り自分で付けると彼女の足を広げ、2、3回浅くこするように挿入れた後、腰をムクムクと使い始めました。彼女の体がそれにあわせて揺れます。横たわった彼女は目を閉じ顔をこちに向け「うんうんと」小さく声を出してます。社長はポツ・ポツと何か言いながら奥まで突いてるのかビチャビチャと音が聞こえます。
3・4分くらいした時、社長は腰を急に止めて起き上がり彼女を四つん這いにするとバックで突き始めました。「くっそー俺と同じことしてる」社長もあのままじゃもたないんだ。そしてそのままガンガン突くと彼女が布団掴んで前に逃げるようにして「イヤーダメダメ」と言い、社長も「いくぞ」うめき、しっかり白い大きなお尻を掴み、二人で一緒に逝っちゃいました。きっともう何回もココでHしてるのでしょう。ただ6・7分で逝ってしまったのが救われた気分でした。
私は二人が逝くのを見た後すぐその場を離れ車に帰りました。見てる間じゅう、ギンギンだったムスコは先が濡れてました。手や足や首は蚊にぶくぶくに刺されて痒くてたまりません。
でも頭は今見た光景が残ってて興奮が冷めません。せつない!今すぐ彼女に会いたい。会って思い切り抱き閉め社長の届かない一番奥まで激しく突き入れたい! もうすっかり狂ってます。
そこで、もう終わったから彼女はじきにに帰ってくるはずと思い、彼女の家の近くで待つことにしました。
ところが1時間待っても帰ってきません。もう30分まだです。そして2時間以上も待った時社長の車が見えました。真夜中なんで車の音が近所に聞こえるの気にしたのか家から離れたところで車は止まり彼女が降りて歩いて家に向かってきます。
この後 狂った私は・・・ 4に続く 読みたくないかな^^
このウラログへのコメント
コメントを書く