- 名前
- satomin
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 恥ずかしいことが嬉しい
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課長のお仕事とオジサマからのプレゼント
2014年11月14日 07:41
課長になりましたが、特に部下がいる訳ではありません。自分ひとりで仕事しています。もちろん社長の御指示がありますが・・・。
お客様の御担当者様にお会いするときに、肩書きがManagerの方がいいでしょう・・・ということらしいです・・・あは。
課長になりまして、もうほとんど翻訳の仕事はしなくなりました。 英訳された文章をチェックするくらいです。
御担当者様のところへ出向く営業の仕事以外では、会社の机に座って御見積書や御注文請書や発注伝票に印鑑を押す仕事をしています。
でも、今のところ、私をイジメルお局さんみたいな人もいないし・・・まあいいかなって思っています。
正規社員・・課長・・・になって、カレがお祝いをしてくれた事は以前の日記に書きました。
オジサマもお祝いのプレゼントを持ってやってきてくれたんです。平日の夜だったので、なんだろう?って思っていると、紙袋から、小さな包みと大きな包みの2個のリボン付包装紙に包まれた箱を出してきました。
1個は長さ15センチくらいで、某デパートの名前の書かれた包装紙です・・・これは、たぶん筆記具・・・万年筆か・・そういうものだろうなってすぐに分かりました。
もう1個は大きくって長さが30センチ以上もあって細長い箱です。リボンもついていますが、包み紙も巻き方が綺麗ではなくって、たぶんオジサマが100円ショップで買って自分で包んだんだろうなって思いました。
オジサマは「大きいのと、小さいのと、どっちがいい?」
「私は欲張りお婆さんじゃないから、小さい方がいいです」と言いました。
そして開けてみると、やっぱり万年筆でした。 ペリカンのスーベレーンでした。キャップが白くって軸が茶色の縞のものでした。以前から欲しかった万年筆です。
「ありがとう、大切に使います・・・」 それは、今、手帳に何か書き込むときに使っています。
オジサマは「折角買ってきたのだから、大きい方もやるよ、あけてごらん」
開けてみると・・・やっぱり・・・バイブレータでした・・・あはは。
アダルトショップで買ってきて、それに自分で包装紙やリボンを付けたんですね・・・可愛いオジサマって思いました・・・・あは。
オジサマは「正社員になるとストレスも溜るだろうから、夜それでストレス解消するように・・・」 ですって・・・・。
そして、折角だから、すぐに使ってみなさいって・・・。
オジサマの前で、それを使いました。 オジサマも喜んでくれたんです。
このウラログへのコメント
お祝いしてもらってよかったですね。
両方バイブだったら
二穴攻めできたのにぃ
課長として颯爽と仕事をしてるあなたと
叔父さんの前でバイブでオナるあなた
このギャップが堪らない
まだ若いのに凄い経歴の持ち主ですね!
語学も達者でバリバリの知的な美人キャリアのようですが。。。
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