Ｈｼﾘｰｽﾞ★総会後の雑談　仮面親子　Ｂ団体暴力事件　Ｐ元役員の謎

その後は支部内で、私とＹ本さん・Ｆ原さん・Ｔ渕さんとの雑談である。
今日は、私やＴ渕役員があとのふたり、Ｙ本さんとＦ原さんに説明すべき事が多すぎ。（＾＾；）

まずひとつめ、私とＴ渕さんとで、Ｙ本さん・Ｆ原さんに、議題に出てきた「Ｆ村さん」がどういう女性でどういう問題を抱えているのかをかいつまんで話した。

Ｙ本さん：「Ａ代表も言ってはったけど、Ｆ村さんて人、亭主に全部言うべきやな。いずれわかるこっちゃ」
Ｆ原さん：「亭主や息子の前での芝居もやめたほうがいいね。本音を言い合える家族にならないと全員不幸になるよ」。

やはりふたりとも、Ｆ村さん坊ちゃんの学習障害は、即刻取り組んで対処したほうがいいとの意見。

そりゃ大抵はそう思うわい。特に夏休みを利用して、学習したほうがいいに決まっている。Ａ団体の人たちも協力しようと言っているのだからグッドタイミングではないか。しかし、肝心のＦ村さんが及び腰なんだからどうにもできない。（・～・）

ふたつめ、Ｂ団体での揉め事。

実権は昔からの高額寄付者であるＴ代夫人。その長女であるＲ香さんも母親に従い、Ｂ代表はＴ代夫人の言いなりになっている。

今回、問題の渦中にある滋賀支部長はＴ代夫人に庇われているが、被害者のＶ役員は警察沙汰裁判沙汰にすると言っている。

これを機会に、これまでのＢ団体内不満分子がＶ役員を応援、滋賀支部長派と対立している。

今後どう動くかはわからない。こちらのＡ団体の人も昔なじみのよしみで関わる人が出るかもしれない。

みっつめ、Ｒ元役員という人。元々は旧Ａ＋Ｂ団体幹部役員だったらしく、本人は団体の悪質さに嫌気がさして脱会したと言っていた。Ａ団体が立て直しをしているという話を知人から聞いて、自分や親しい人達だけで親睦会をしないかと電話・メールしたが無視されていると気を悪くしていたようである。
結果的には、Ｍ方役員の知人である事が判明して話し合えたようだから丸く治まったという事。

しかし、その日の夜、代表から私宛に私信が届き、総会では話されなかった内情も知ることになる。

支部から出て歩き出すと暑い～＞＜
喫茶店に入って、アイスコーヒーを注文。今日は色々と議題があったからやや疲れたわい。
（終わり）