- 名前
- ☆愛美☆
- 性別
- ♀
- 年齢
- 38歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 最近自分が自分がMだって気付きました。 Hな文字見るだけでも…濡れて来ちゃう。 誰か...
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やっちゃった…その2
2007年01月13日 03:19
「お楽しみはこれからだよ」と私を浴室へと促した…彼は私の体にボディーソープをたっぷりと垂らし洗い始める…既に体中が敏感になっている私はヌルヌルとした液体の感触と彼の手の触り心地にビクビクと反応してしまいイキ損ったアソコに触られた瞬間、立って居られなくなり思わずしゃがみ込んでしまった。
「君って感じ易いね…」
その言葉に反応して私の子宮がうずいてしまう……
お風呂から上がった彼はルームサービスを頼み部屋のカーテンを開けソファーを窓に向け私を座らせた。
ルームサービスにはブランデーを頼んでいた。
彼はブランデーをグラスに注ぎ私に差し出す…喉が渇いていた私はイッキに飲む…その瞬間体中がカーッと熱くなった。
彼はそんな私に笑みを浮かべながらブランデーの瓶を手にして
「僕のグラスはココだよ…」
と私の脚を開き何も付けて居ないアソコにブランデーを垂らし始めた。
アソコが熱くなり彼は垂らしたブランデーをピチャピチャと音を立てながら舐め出した…「アッ、ア"~」我慢出来なくなって声が漏れ、座って居られずにソファーに寝そべった体制になってしまった。
彼は容赦なくブランデーを垂らしながら舐め続ける…
そして
「見てご覧。そんな体制だと窓ガラスに君のイヤラシイアソコが映って見えてるだろう。そんな君の姿を見てるのは僕だけじゃ無い。向かいのビルからも丸見えなんだぞ!」と灯りを点けた。
「止めて。」
「何が止めてだ。君のマ●コは皆に見て貰いたがってるはずだぞ!」
と言うと彼はアタッシャケースからバイブを出した。
彼はそれをクリに当ててスイッチ…ヴィーンと言う鈍い音と共に振動が…私の全身は電流を流したかの様になった。
「もう駄目…欲しいよ」
「ほらみろ。皆に見られて益々興奮してるじゃないか。マ●コなんかパクパクしてるぞ!よし、ソファーに手を付けて尻を窓に向けろ。いいか、腰を落としたりしたら直ぐに止めるぞ!」
もう言う通りにするしか無かった。
私のアソコは我慢の限界…
立ち上がった時アソコからHな汁が太股を伝って垂れてしまった。
「本当にスケベ女だな君は…そんなにヨダレ迄垂らして!」
と彼はまたバイブをクリに当てると私のアソコの入り口を舐めたり指で触ったり…
「お願いします。貴方のオチ●チ●を私の中に入れて下さい…。」
またまた続く…(^^)v
このウラログへのコメント
仕事中にウラ覗いちゃダメですよ(^w^)
オチ●ンチ●は落ち着きましたか!?
近々続き載せます。
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