- 名前
- ☆愛美☆
- 性別
- ♀
- 年齢
- 38歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 最近自分が自分がMだって気付きました。 Hな文字見るだけでも…濡れて来ちゃう。 誰か...
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いつもと違う!
2007年04月21日 11:08
付き合い始めて間もない彼が新社会人になり研修の為3ヶ月遠距離になってしまった。
カレンダーを眺めながらまだ1ヶ月しか経って無い…とため息。
そんな週末の夜中、玄関から鍵穴をガチャガチャとする音が!
泥棒?とこわばった瞬間ドアが開き彼が立って居た。
「どうしたの?」
と聞くか聞かないかの最中彼がいきなり私を押し倒しスカートを捲り上げた。
乱暴にパンティ-を剥ぎ取りむさぼる様にアソコに吸い付き片手はオッパイを鷲掴み、もう一方の手で足を持ち上げ強く押さえて居るので動けない。
アソコはピチャピチャと音を立てている。
「ハァ…」と思わず声が洩れると同時に彼は既にビンビンのオチン●ンをズブッと入れ激しく私のアソコを突いて来る。
玄関先で鍵み掛けずにこんな姿で誰かドアを開けたら丸見え、外を通った人にエッチな音が聞かれちゃうんじゃないかと言う思いといつもは優しいエッチしかしない彼がこんな事を…まるで犯されて居るかの様な激しさに私はいつも以上に感じてしまい夢中になってしまった。
部屋の中にジュボジュボっといやらしい音が響き渡り彼が突き上げて来る度に私の体に電流の様な快感が走る。
「もっと、もっと奥まで突いて~」
思わずいつもは口にしない様な言葉が出てしまいいつの間にか自分も腰を振っていた。
「ほら、これでもか!」
彼は私の腰をがっちりと押さえ子宮をズンズン突き上げて来る。
「アッ、ア~ン。
すごい…とろけそう。」
今迄無かった快感が体を突き抜け私は果ててしまった。
「研修中じゃないの?」
「逢えないって思えば思う程に愛美を抱きたいって思って明日休みだから仕事終わると同時に車走らせて来た。
今日の愛美はいつもと違う一面が見れて良かった。
俺興奮しちゃったよ。
本当はオマエって凄いエッチなんじゃない?」
「やめてよ。私も○○がこんなエッチするなんて思わなかった。」
「気持ち良かった?」
「うん。恥ずかしいけど凄く興奮しちゃった。」
「よし、これからは休みの前の日はなるべく帰って来るよ。それでいっぱいいろんなエッチ楽しもうぜ!」
「えっ?いろんなエッチって…」
帰って来るのは嬉しいけどエッチしに帰って来るのかなぁ?
それにいろんなエッチって?
興味あるけどちょっと不安も……
……っと、今日はここまでd(^-^)
このウラログへのコメント
激しいエッチだったね!彼の気持ちわかる(笑)
エッチも愛の確認のひとつの方法だと思うよ。
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