やっちゃった…

昨夜､独りで飲んでたら隣に座ってた男の人に声掛けられた｡
好みの低い声､聞いてるだけで私のｱｿｺが反応してきちゃって肩に触れられた瞬間､H波全開!!

そのままﾎﾃﾙに行ってｼｬﾜｰも浴びてないのに彼は私のｱｿｺを舐め始めた｡
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬとｲﾔらしい音だけが部屋に響き渡り私も彼のｵ●ﾝ●ﾝを夢中でほうばった｡

久しぶりの人の温もり…温かい声に体中が痺れる｡
彼は私のｸﾘを舐めながらｵ●ﾝｺの入り口を指で撫で始めた｡
いつまでも入り口だけを刺激するからｱｿｺはﾋｸﾋｸ…我慢出来なくて｢お願い頂戴｣って言っちゃた｡

そしたら彼は指をゆっくり中迄入れてGｽﾎﾟにﾀｯﾁ､触られただけでｲｯｷにおつゆが溢れ出してきたのが自分でも分かった｡
彼の指使いが早くなり､私の気持ち良さも頂点へ…
｢あんっ､そんなにかきまわしたら駄目｣
｢じゃ､辞めていいのか?君のｺｺはﾖﾀﾞﾚﾀﾞﾗﾀﾞﾗ垂らして喜んでるよ｡｣
｢いじわる…辞めないで…あﾞぁﾞ～いっちゃいそう…｣

その瞬間 ふと指を抜かれてしまった…｡

｢なんで止めちゃうの?｣
半ﾍﾞｿの私に彼は…



続く…