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セックスボランティアの手引き

2014年08月31日 10:46

では、ボランティアの続きを書きたいと思います

流れとしては、健常者の方と同じだと思います

服からおちんちんを出して、しごき、射精する

これが一連の流れです

ただ、服を自分で脱げないというのは
生きる上でとっても困ること

なので、まず服を脱ぐ練習から始めます

ほとんどの人は、頭の中が「オナニー出来る」
になっているので、面倒くさがりますが

（これから自分でするのだから、脱がなければ手伝わない）
という思いがあるのでしょう

シブシブながらも自分で脱ごうとします

人によっては10分、また30分かかるなど
身体の不具合の度合いによって違いますが
100％、自分の力だけで脱いでもらいます

脱いでからは、手を添えてあげることから始めます
自分でおちんちんを握るために、どうしたらいいのか
力の入れ具合はどうか、などなど
今までしたことがない人が多いので、ゆっくり指導します

みなさんは、手が自由に動くでしょうから
力加減などわかりきったことでしょうけど
手が不自由だと、それすら難しい方が多いんですよ

初回は、そこまでできたら
あとは私の出番です

仰向けに寝転がってもらったり、あるいは背もたれのある椅子に座ってもらったりしながら
私がおちんちんを、手でゆっくりしごきます

早い人は、触っただけで
また少し手を動かしただけで
大量に射精します

勢いが良すぎて、壁にかかったり
私の体にかかったりもします

でも、それで私が不快感を示したりしません

みなさんだって、精子と卵子が結びついたから産まれたわけでしょ？
それは私だって同じです

だから、拭けば問題なし

まずは射精して、オナニーの気持ちよさを知ってもらうのです

ここで大事なことは
後片付けも、自分でしてもらうということ

もちろん、私も手伝いますが
あくまでも自分でお掃除するのが基本

なので、出来そうであれば
私にかかった精液も、拭いてもらいます

健康に生きていると、信じられないことばかりでしょうが

出来ない人や困難な人もいるのです

また続きを書きます

良かったら、読んでやってくださいな

掲載元
http://blog-imgs-37.fc2.com/g/a/n/ganshalife/464862_1353331648.jpg