女は畸形

グラマラスなカラダが畸形といってるのだ。
タダ、美的な畸形である。

ヒト以外に、メスでこんなグラマラスなカラダはナイ。

おかしいと思わないか？


女のカラダは確かに、美しい、

ビーナスを見ればわかる、ビーナスじゃなくても美しい。

ひとつには、
男はみ～んな、おまんこしたい、
このバイアスで､女は美しく見える。

腹減ってればどんなモノでも美味しい。

バイアスがなくても、やっぱ、客観的に美しい。
まさに神のジマンの造形美、傑作である。
天才芸術家は神の傑作に迫ろうとしたが、ことごとく、退けられる。

じゃあ、なんで、女の肢体は神の傑作になったのか？

隠された秘密がある。

お・ま・ん・こ


じゃあ～ん、

ギャハハハ、おまえは目を瞠るだろう。

そ、おまんこだ、

おまんこが神の傑作を作った。

おまんこは自重して黙して語らず、
ギャハハハ、おまえとまったく正反対だな、
あまつさえ、
差別と虐待の冤罪を一身に、背負ってる。

ま、なんと、健気なことか。

オレは、だから、このおまんこの健気なココロ、
奥ゆかしいココロにカンドーして、
おまんこの冤罪をはらソート、日夜努力してるが、
男はいざ知らず、トーの女どもまで、
差別と虐待に手を貸してる、困った。


おまんこが女を、神の傑作にした。

もっとゆーと、正確にゆーと、

おまんこを使ったセックスが、女のカラダをグラマラスに進化させた。

つまり、
ドーブツは年に1回しか繁殖のおまんこしかしなかったから、
グラマラスなカラダに進化し損なった。

コレがもっとも大事なことだが、
その副作用が、人の脳を巨大化にさせた。
脳の栄養は確かに、ブドウ糖だが、それは器官の問題で
インセンテブの問題でない。

セックスの快感が脳を肥大化させたってコトだ、
肥大化した脳は、もっと強烈な快感を求める。

ま、あれだな、カネモチはカネにもっと強欲になる、ギャハハハ

カネに穢くなる。

脳はヒトにもっと強烈な快感を強要する、
快感に穢くなる、ギャハハハハ

すると、おまんこは日夜、フル回転して、強烈な快感を製造して脳の要求に応えようとする。

まるで、カネモチがビンボーニンからカネをむしりとるヨーだ、ギャハハハ
大名が百姓から搾りとれるだけ搾り取る。
大名は肥え太り、力士や絵師を抱え込み、文化を創る。

そ、女のあのグラマラスな肢体は、おまんこの快感の結晶、文化、なのだ。

それには、おまんこのフル回転の悲しくもやさしい働きがあった。

おまえはしらない、知らないどころか、罵声を浴びせさえする。

なんと、破廉恥な、
なんと、恥知らずな。


であるから、
女の美しい肢体は、美しくも声に出せないほどの献身を抜きにして、語れないのだ。
表彰どころか、献身を讃えて後生に忘れさせないための銅像モンだ。

しかし、進化とは残酷だ、
キレーに足跡や痕跡を消す、完全犯罪である。

ある日あるとき、いきなり、女はグラマラスになた、
キレーになった、

ギャハハハ、そんな訳あるまい。

かならず、真犯人がいるモノだ。


モノゴトの基準をどここに置くかだ、

自然と調和、バランスしてるのが、フツーであるなら、
やっぱ、ドーブツに置くのが至当だ。

なら、ヒトは、乖離してる分、畸形である。

つまり、脳は畸形だ。

女のあのグラマラスな肢体、
神の傑作といわれるからだも、畸形に変わりない。


そもそも、神って、畸形そのものじゃないか。


おまんこにセキニンはナイ、


脳が快感を貪り求める余り、おまんこを酷使した結果、

女は奇形になった、ギャハハハ



カネモチはカネにキタネー

ノーは快楽にキタネー、

オーノー



ギャハハハハ