ババアの魅力

ギャハハハ

ババアって、いつからだ？


あるものは30超え、またあるモノは40超え、

またまたあるモノは、40超え、

とユー。


ま、いろいろあるだろーが、50超えると、どーも、ババアが背中に浮き出るヨーだ、

で、一般的にババアは60超え、

客観的に、だれがどーゆおーと、70越は、全世界共通なヨーだ。

30から70のアイだ、40年とは、ババアもずいぶん､広く分布してるわな、ギャハハハ



女とババア、ギャハハハ

ドー違うんだ？

う～ん、

ま、世間では、トシとユー、

年なら別に女にかぎったハナシじゃない、イキモノぜんぶが年だろ、ギャハハハ


トシと関係するのは、

ビボー

ギャハハハ、おわかりか？

別名、サイノーともユーわナ、

も、努力ではいかんともしがたい、

本人の自助努力を超えてる、

しかし、世の中の大部分は、具体的に言えば､99％は自助努力と思い込んでる、
だから、化粧品屋の罠にすっぽり、はまりたがる、喜んで。
トーゼん、そのアタリは化粧品屋は、呼吸は心得て、自助努力に畳みかける、ギャハハハ
も、笑いが止まらん、
化粧品は毒でなければなんでもいい、

あとは、暗示、である。


ま、ビボーはともかく、

化粧品屋のゆーコトきいてるとビボーよりビンボーが先に立つ、ギャハハハ


ビボーは男の需要である、
女にはとんと、カンケーネ、
しかし、
ユーわくされるためには、ビボーは必需品、
隙を突いて、化粧品屋がな女心を舐め回す。

ま、早い話、ビボーをカタにとって、化粧品を押しつける。

イノチをカタにとって、保険を売りつけるのと、変わりない、
アコギな商売だ。

どーだ、ルージュの1本ももってないヤツは、いないだろ、ギャハハハ


そ、化粧品屋に、燦然と反旗を翻すのが、ババア。


ババアと化粧品屋は仇敵、宿敵、いや、親の仇でさえある。

ババアはビボーはムシ。
ビボーをカタに取る化粧品屋もババアをムシ、
ゆーコトは、
あーなりたくなかったら、この化粧品を、ギャハハハ。


ここで、全世界がカンチガイしてるのが、

女の魅力はビボー、

ギャハハハ、

コレに燦然と反旗を翻すのが、ババア。


世の女はビボーを求めて、結果、ビンボー

すべからく、化粧品屋の罠にはまって、永遠に蛸壺から出られない。


そ、ババアとは女の救世主、
しかし、
男と化粧品屋の商魂に洗脳されて、
ババアを、女どもはよってたかって、投石する、
あっちへ行け。
みにくい顔をさらすな。


ここで人類発祥以来、大きな大問題がある。

女の魅力は何か？

世間は一様に答える、

ビボー、

ギャハハハ、困った。

しかし、先も言ったよーに、

美貌はサイノーであるから、99％カンケーネ。

だが、儲けるために、コレを反対にひっくり返した、
だれでもビーボになれる、
どっと、思いっきり雪崩れ込む、ギャハハハ
も、笑いが止まらん、してやったり。

ま、チョコレート売りつけるため、バレンタインデーを作ったのと、同じ理屈だ。ナ。


ところが、魅力とサイノーはチガウ。

おわかりか？

サイノーとは成し遂げる能力だ。

つまり、1kgの荷物を1mから2mに上げる能力だ。

100mを10秒kら5秒で走る能力だ。

ビボーがあれば、カネを稼げる、スターになれる、ヒロインになれる。


魅力はカンケーネ。
魅力はアホにでも備わってる、ギャハハハ


つまり、ババアになって、初めて、魅力が発散する。

なぜなら、おまんこがだれにでも分け隔てなく開かれてる。

ま、好みにもよろーが、男にも好悪があるから、このあたりの呼吸は人それぞれだ。


ビボーは金を稼ぐ手段であるが、魅力はカンケーネ。


むろん、カネを払ってもビボーとヤリタイ、コー輩はいつでもどこでも、いる。
ビボーはカネを稼ぐ手段だから。つまり、サイノーだから。


しかし、魅力はカネを拒否する。


ババアになって、初めて、カネのない世界を体現できる

カネの世界は、ウソ世界、なぜなら、
カネを稼ぐために。
ビボーは、であるから、ウソの世界の住人。
化粧品やはウソsの世界の回し者。

とユーより、張本人。


ババアは真実の世界のチョーホンニン、

ビボーはナイが、魅力しか残されてない。

ババアの魅力？


ビボーとのギャップを、考えさせられることだ。

美とはなんだ？

女とはなんだ？

おまんことはなんだ？


才媛のおまんこと、ババアのおまんこは、

どこが違うんだ？



理性が燦然と輝くのが、ババアの魅力、だ。


ババアを深く知ることで、人生の深みと、真実を知る。


ババアの魅力は、ヒトをソクラテスかプラトンにさせる



真実はだれにでも開かれてる、

ババアのまんこはだれにでも開かれてる

ババアとは真実の体現者である。


ギャハハハ