「あんまり逝かせないでね、逝き過ぎると頭がおかしくなるから」挿入するときの口癖

「ねぇ、大きくなった？入れて」

「あんまり逝かせないでね、逝き過ぎると頭がおかしくなるから」

挿入の度に言っていた

もうすでに頭はおかしくなっているようだった。

挿入して数分後には完全に意識はなくなってしまい

抜き差しに反応する膣そのものになってしまう

しなやかに反応する体は膝を軽く立てて

腰を浮かせてペニスの全長を深々と飲み込んでいる

この体勢がとれると実際のストロークは３０cm近くになる

彼女の恥骨の向こう側までこちらの根元部分が入り込むようになるからだが

ただ脚を投げ出しただけならこうはならない

実際のペニスの長さも入らないはずだ

女の子の場合は連続で逝かせてあげれば

すぐに体で覚えてしまうようだ



２時間か３時間挿入していて、終わらせるとき静かに体を離す

「ねぇ、逝かなかったでしょ逝かなくてもいいの？」

ずっと逝きっぱなしで、この後１時間は余韻に浸る彼女が羨ましかった



連続で逝かせるためには自分が逝かないことが結局一番いい

彼女の願いを叶えることが一番であり

抱いても抱かなくても逝っても逝かなくてもよかった

挿入して責め続けるのは忍耐というか奉仕というか

可愛い喘ぎ声を聞くためか時々締め付けてくれる感覚を味わうためか

陶酔した彼女の可愛い姿を見るためか

そう思いながら今日も３時間責め続けてしまったと思ったり



誰でも連続４０分くらいなら連続で逝く

ただ濡れるだけで緩いままの子は、それ以上耐えられない

時間をかけて慣らしていけばいいのだが

「あたしには、体が持たない」

ということになる

抱く度に喜んで、狂ったように逝き続けていたのだが

やっぱり彼女にも無理だった