最上級の数の子天井と強烈な締り

最上級の数の子天井があることはすぐわかった。

緻密で広い面積に硬いザラザラの襞が集まっている。

締め付ける力が強く痛いほど指を締め付けて来る。

挿入も容易ではなく、充分に濡れているのに１５分はかかったと思う。

「気持ちいい、気持ちいい」

大きな声で連呼する、声が枯れそうになっていた。

４０分くらいで中断

「ねえ、もう無理」という

「だって、凄いんだもん」

出会って、１年後に初めて抱いたが

中断で終わった



「お願いです、抱いてください」

と言って来たのは何年もたってからだった

初めの頃挿入１時間程度だったが

いつも記憶を無くしていくらでも逝く

終わると「ねぇ、もう一回出来る？」という

「もの凄く深く逝くの」ともいう

結局いつも３時間は挿入して責め続けることになる

射精はほとんどしないで責め続けるようになる


さらに毎日２、３時間以上挿入

多いときは４、５時間のときもあったと思う

時間いっぱいまで挿入してそのまま服を着てくる

赤紫色に変色した一物とそれが当たる太ももの中ほどあたり

彼女の締め付けでできる男根の根元の赤い輪が数本

風呂で流せば落ちるのだが

あえてそのままにしていたことがあった

乾いてもヌメッとしていて挿入するとき簡単なのだ


何度でも、何時間でも逝き続けるようになったのは

このときからなのだが、素質はすでにあったのだ


開花させるのは、３時間くらいの挿入で責め続ける

これを１０回くらい重ねると一気に深く逝くようになる

これを彼女は薬を使ったと感じたらしい

「あれから、誰とやっても逝けるようになっちゃった」

と言っていた