- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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出会い系の女192
2014年05月02日 14:24
2回目は、男に、やっぱ、ヨユーを与える。
女を扱う手順はキスが順当で定番でアロー、
セックスはキスに始まってキスに終わるとイッて過言でない。
残念ながら、ニホンジンはこの男にかぎらず、世界で一番キスが下手である。
キスの文化がないと言ってしまえばそれまでだが、
しかし、
テレビ映画小説、日常にキスが氾濫してる。
いまでは、年端のいかない幼稚園だってうまくやってる。
しかし、やっぱ、50を超えたニホンジンは世界一下手である。
一番の難関は、やっぱ、テレである。
裏からゆーと、うぶとも言えるが、ソートばかり言えない節がある。
日本人は女の体に触れることはタブーである。遠因はご不浄とゆーコトもアローが、
昔ながらの七歳にして席を同じゅうせずとゆー文化が、遺伝的に刻印されてるからだ。
女と男は別物、ソーゆー文化だ。
今では当たり前だが、
そーとい昔ではなく、30年前まで、男女共学でないところがまだまだこの日本にはあった。
女だけならともかく、男だけの学校とは、ヤクザの世界と同じく不自然かつ、異様である。
女だけの学校もやっぱ、見ようによっては、異様である。
このクニでは異様が2000年以上続いただから、
女と男に関しては、トーゼン、異様になるのは当たり前だ。
男はキスは苦手である、苦手とゆーより、したことがないといったホーが正解である。
この半年で、出会い系の女で修練を積んだおかげで、女に対してコンプレックスが
だんだん小さくなってきたことで、
言い換えると、女は、男と何にも変わらないフツーの人間、当たり前のことだが、だった。
しかし、これは、
女とさんざんおまんこをやって、わかったことである。
だから、おまんこやる前の女は、妄想と誤解のカタマリ、一種怪物のヨーな女像がある。
たぶん、コレは女にも言えるだろー、
おまんこする前の男は、怪物のヨーな男。
女の上着を、カーデガンを静かに脱いだ。
女は汗ばんでた。
上気してたからだ。
髪を両手でかき上げて、おもむろにキスした。
コーゆーコトは初回ではムリである、こゆー動作を意識しないから、
できるのだ。
女は上着を脱がされた段階で、待っていた。
このあたりの呼吸が食い違うと、ボタンの掛け違いで、
おまんこまで、無限に遠くなる。
女を攻めるのは二つしかない、
女に時間を与えないで、いきなり、おまんこを嘗めて入れるか、
でなければ、手順を踏んではしごを登るヨーに、おまんこまで到達するか、である。
初心者や初体験者は、とーぜん、いきなりでアロー。
手順を踏むヨユーなどアローはずがない。
結果、二つに分かれる、これっきり、と
女に導かれることだ。
ほとんどたいがいは、これっきりだ。
女に教えられてその後も続くのは、女に器量がある場合である。
めっけものである。
しかし、女に器量があるなどとは形容矛盾である。
うんで、たいがいの男は挫折する。99%と言っていい。
男は前回、いきなりおまんこを嘗めた口である。
女房はいたが、シンで5年たつ、その前に早10年のレスがあった。
いわば、男はドーテーに近い、
いや、ドーテーといったホーがよかった。
しかし、2万円の女で女を訓練した。
甲斐があって、トラウマの女ではいきなりではあったが、コトはそれなりに運んだが、
いかんせん、立たなかった、詰めが甘かったとしかイーヨーがない。
こんかいは、それを踏まえての挑戦であるし、なおかつ、女からのお誘いである。
あせりは一切ない。
両手で髪をかき上げてキスして、首筋に這った、
あっ~、
甘い吐息が漏れた、
女の桃色吐息が、男をシビレさせる。
いきなりチンポがたった、
昨日の上質の焼き肉は、健在だった。
ホントは前回にしなびてたから、女に手をあてがってチンポを握らせて、
汚名をそそぎたかったのだが、
手順からイッて、ブラウスを脱ぐ番だった。
首筋を這わせ、女の桃色吐息をBGMに、ブラのホックを外した。
たわわではないが、標準的なボリュームは健在で、45だからとーぜんである。
この女はどちらかとゆーとポチャ系で、自分でもブタ、子豚なんと言ってるくらいだから、
巨乳ではないが、形がいいおっぱいをしてた。
首筋から、鎖骨を通して乳首に舌を這わした、
あっ、いっ~
さっきより、すこし、コエガ一段ハイトーンになった。
見えないが、たぶん、頭を後ろに反ったヨーに感じた。
おまんこまでの道のりは、まだまだ、遠い。まだ序盤である。
さすが、それなりの女を積んできた、男は、焦りはない。
コトが滑るヨーに続く。
両手で二つのオッパイをもみしだきながら、丁寧に、
チクビを右、左、ひいえきなく同等に、やさしく噛んだ。
女はもう一段のけぞった。
次は、スカートだ。
ベッドの端に座らせて、二つの太腿を大きく拡げた。
女も待っていた、
拡げたとゆーより、開いた、といったホーが正解かも知れない。
もちろん、男はボリュームある二つの太腿の中心に顔を埋めた。
ほおには肉のボリュームに圧迫され、コレがすこぶる、キモチイイ。
パンテイの上から女のニオイを嗅ぐのは、至福である。
むろん、無臭であるが、女も男も、アタマの中でははち切れんばかりの
スケベの臭いで充満してる。
女も男も、アタマの中のスケベのかぎりなく卑猥な臭いで、コーフンする。
おまんことは、卑猥の妄想の産物であるが、
女はおまんこをなまじもってるが故、1人のときはおまんこでは妄想しない。
しかし、
そこに、男が介在すると、女も否応なしに妄想、卑猥が勃発する。
男は女の体をいじくり回して妄想する、女は体をいじくり回されて、妄想する。
男は二つの太腿のケツを持ち上げて、スカートは着けたまま、パンテイをずらした。
女は、も、妄想で弾けてるから、脱がされることが遅いとすら感じている。
男は、ゆっくり、ずらした。
ここは決して、急いではならない。
毎秒1mmずつずらすのが、おまんこを堪能するコツ、である。
おまんこは妄想である。
パンテイをずらす時間が遅ければ遅いほど、妄想の時間が増える。
いいかえると、
おまんこする時間が増える、。
同じ妄想でも、女の妄想と男の妄想は一致しない。
ねっ、はやくっう~、
女は催促する。
男は心を鬼にして、毎秒1mmのスピードは緩めない。
おまんこはできるだけ長く味わいたい。
腰から膝まで30cm以上はある、毎秒1mmであれば、ケーさんでは、
30分近く、愉しめる勘定だ。
しかし、女は騒ぐ、
もっとお~、モットハヤクウッー
で、ところどころに、毎秒2mmに倍速する、
すると、女は涙目になって、
ハヤクッうっ~
よろこぶ。
で、また、元の1mmにもどす。
すると、地球から、恥丘の陰毛が見えてきた。
デたっ
男は、小躍りした。
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