セックスレス人妻1

35歳の人妻の方と初めてお会いしました。

旦那さまとはセックスレスで、4か月ほったらかしで欲求不満ということです。

彼女とお会いするのに

セックスを最高のものにするために

彼女の大好きなオナニーを会うまで禁じてもらいました。

約３週間程度です。

彼女「とってもつらいですが、我慢してみます。」

ということで。

初めてお会いした彼女は

とても可愛らしい方で、えっ、この女性、いや、実に勿体ない。

ほんと日本の奥さんって可哀そう。

私「はじめまして、とても可愛らしい方でビックリしました。」

彼女「いや、そんなことないです、恥ずかしいですね。」

彼女は初めてなのに緊張もなく落ち着いていて、ほんと可愛い女性です。

逆に、私の方がこんな可愛い方がと少し緊張ぎみです。

私「オナニー我慢してくれましたか？」

彼女「こんなところで恥ずかしいです。」

私「もう、濡れているでしょう。」

彼女「．．．．．．」

こんなやり取りをしながら、駅で待ち合わせをして

すぐにホテルに直行です。

ホテルへ入って二人になると

そのままいきなり濃厚なキス。

彼女は、舌を絡めて応えてくれます。

いや、さっきと違って、部屋に入ると大胆でエッチです。

そのままスカートの中に手を入れて

ストッキングの上からさわさわと内股を触りながら

ストッキング姿恥ずかしいから脱がせてと彼女に言われ

ストッキング、パンティを脱がせて、

下だけスッポンポンです。

広いソファに腰を掛けてもらって

脚をＭ字開脚にして、

クンニ

ソファに垂れそうなぐらい濡れています。

いや、ほんとよく感じてくれて濡れ濡れ状態です。

私「すごいですね、ビショビショですね。

　　ほんとは凄く淫乱なんですね。」

クリトリスがずいぶんと大きくなって

私「たっぷり舐めて気持ち良くさしてあげるからね。」

クリを下から上に舌を柔らかくしてペロペロ舐めると

彼女の上体がエビぞりになって

彼女「ああ～すごく気持ちいい、もっと続けて」

私も彼女のクリを舐めると興奮してきて

ビンビンに勃起したペニスを彼女に見せると

彼女の手が自然にペニスに触わり始めるともうずっとペニスを離しません。

そうなるとクンニの体勢が取れないので

一旦お互い抱き合いながら

濃厚なキスをして、彼女に思う存分ペニスを触ってもらいます。

彼女の首筋や肩の辺り、私が丁寧に舐めてあげると

すごく感じてくれているようで

それに応えて私のペニスを絶妙なタッチで触ってくれます。

彼女のスイッチは首筋の性感帯で入ったようで

いつの間にか彼女主体の流れになってきて


つづく