- 名前
- 星の王子様
- 性別
- ♂
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 独身で、現在は彼女がいません。 実は、会社の同僚(32歳人妻)と長くセフレ関係にあり...
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すごく濡れる処女5
2013年07月10日 22:01
私はギンギンにいきり立ったペニスを彼女のオマンコに近づけました。
彼女のオマンコは濡れまくり、テカリまくりです。
ビラビラはパックリ開いて、挿入を待ちわびています。
亀頭を膣口に当てて、
スルッとスムーズに挿入をしながら、
脚を持ち上げ、
挿入は速やかに一気に行います。
(処女の場合は、これがいいみたいです。)
ギンギンのペニスが半分入った時、
彼女が「痛~い」と叫びます。
この時には、しっかりペニスは入っていますから大丈夫です。
彼女は痛みに堪えた表情です。
そして、私は彼女のことを考えて
ゆっくりと柔らかなピストン運動。
1分も経つと彼女の表情は緩んできて、
徐々に何とも気持ち良い表情に変化して、
そして息が荒くなってきています。
そして、「ア~ア~」と小さな声が聞こえ出します。
私:「どう、段々と気持ち良くなってきたでしょう。」
彼女:「最初はホント痛いので驚きました。
でもだんだんと気持ち良くなってきました。」
私は徐々にピストンのペースを速め、
ペニス挿入のまま、松葉崩しへ体位を変えました。
(ペニスを抜かないのは、入れる時にまた痛がるからです。)
そしてまた正常位へ移行。
彼女は、シーツをしっかり掴みながら
感じているんです。
声も大きくなってきます。
そして私の顔を何ともいえない表情でときおり見つめます。
では、このあたりで、私はピストンを速めて射精しました。
コンドーム越しにしっかりとドクンドクンと感じることを
分かって欲しいのです。
男性はこうしてイクんだということを。
初貫通は、成功しました。
シーツには、2つほど赤いシミが残りました。
処女だからこのぐらいで
と私は思っていましたが、
これから先の彼女は面白かったですよ。
つづく
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