- 名前
- 星の王子様
- 性別
- ♂
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 独身で、現在は彼女がいません。 実は、会社の同僚(32歳人妻)と長くセフレ関係にあり...
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すごく濡れる処女6
2015年07月03日 05:48
セックスが終わって彼女は言いました。
「最初は本当に痛かったけど、だんだん感じるようになってきた」
私は、その言葉を待ってました。
私「まだまだ気持ち良くなるよ。2回目しようね。」
ご飯食べてちょっと休みました。
私のペニスは復活して、硬くなってきています。
彼女を四つん這いにさせ、丁寧にクンニ。
愛液がすぐに溢れ出てきます。
敏感なカラダです。
そして、この四つん這いの体勢でクリに電マ。
感じ過ぎるので、上体は沈めました。
つまりお尻だけがいやらしくピョコンと突き上がっています。
このままクリイキさせてあげます。
そして、このまま初バック挿入。
入れた瞬間はまだピクッと痛がりましたが、奥までしっかりと入ってます。
そのままゆっくりとピストン運動。
彼女:「ちょっ、ちょっと。当たるんですけど、これまずくないですか?」
ペニスがポルチオ性感帯に当たるのでしょう。
私:「そこはね。
女の人にとって最も感じる性感帯なんだよ。
ゆっくり突くから味わってみて」
彼女:「はい」
私はゆっくりピストン始めましたが、
彼女の反応にびっくり。
声が比較にならないくらい、
大騒ぎを始めたんです。
私もどうしてもペースが速くなる。
彼女は何か叫んでいるようですが、
分かりません。
私もその姿を見ていると
ますますアソコは硬くなりフル勃起、
硬さ最高潮、
このまま膣イキできるかも。
私も興奮してきて止まりません。
私たちの結合部から、
何か真っ白なものが。
これは彼女の愛液。
膣イキ絶頂する時の愛液。
潮の香りが部屋に充満。
パンパンパンパン
パンパンパンパン
パンパンパンパン
マックススピードです。
しかも奥の奥。
私は、突き上げながら大人気なく射精させて頂きました。
彼女は、大きな声を張り上げています。
もう何を言っているのか分かりません(笑)
ドクンドクン。
その度に彼女もビクンビクン。
ペニスは奥の方に深く入ったままです。
彼女処女なのに、膣イキ絶頂しました。
つづく
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