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続続・いとこの兄と

2014年01月19日 17:38

つづき

兄様に後ろから抱きしめられたワタシ。

「ちょ。。。冗談やめてや。既婚者～～」

「誰のせいやと思ってんの？？　昼間のしかえし。たっぷりしてやるから」

兄様はそう耳元で囁きながら耳を甘噛みしてきた。

甘噛みしながら、舌先でみみをつっついてくる。

「ん？？どしたん？？ヒザ、震えてんで？！」

私は耳が弱い。

兄様にはもちろんお見通しだ。

そこからゆっくりと息を吹きかけられる。

ガクッと膝からベットに崩れ落ちた。

「オレの勝ちだね」

と満面の笑み。

「もぉ、、、、、、」

ベッドの上に私が座って、兄様が後ろから座りながら抱きつく状態（わかりますかね？！ｗ）。

兄様は右手で私を抱え、左手で耳を触れ、右耳から首筋にかけてを舌先で刺激する。

「ん。。。。あっ。。。。。」

「ようやく聞けた。その声が聞きたかったんよ」

さらに右耳への下での刺激が強く・速くなる。

「いやっ。。。んあぁ。。。。。ん。。。」

「どうしたの？？いっこちゃん。耳だけで声が出ちゃなんてね。やっぱりエッチだ」

兄様はこういうときだけは『いっこちゃん』と呼ぶ。

そう言いながら兄様の手が胸を通り過ぎ下半身にの伸びていく。

「コレ（スウェットのズボン）じゃまやな。脱ごっか。どうせ下ははいてないんやろ？」

兄様は器用にスルスルとズボンを脱がしていく。

そして兄様の手がわたしの秘部に。。。。

「ほら、もうこんなになってる」

ちなみに私はとっても濡れやすい。

兄様ならなおさらだ。。。

「ちょ。。。辞めてや。そんなん言うん」

「そう？？だったら自分の目で確かめてみな。ほら、前向いて」

言われるがままに前を向くとそこには姿見が。。。

兄様に後ろから抱えられ、両足をM字に開かされ、秘部から透明な液体を垂らしている私が写っていた。

「ちょ、、、やだ。いつの間にこんなの。。。」

「さっきいったやろ？？おしおきだって。ほら、見て。いっこのマンコからやらしい汁がでてるよ」

そう言って秘部を指先で撫でてくる。

「んぁ。。。。。」

「ほーら。どんどん溢れてくる。やらしい匂いもしてきたね」

「ちょ、、、匂いって。そんなん言わんといて。。。。んあっ！」

兄様の指先がクリをとらえる。

人差し指の腹でゆーっくりと円を描くように刺激される。

１周回ると絶妙の強さで押してくる。

「あっ。。。あ。。。。んあぁ」

「いい声や。もっと聞かせて」

ここでその動きを強くも速くもしないところを兄様は心得ている。

ずーっと同じ動き。機械のように正確だ。

逆にその動きがたまらない。。。

「あぁ。。。。んん。。あっ。。。。。。もっと。。。」

「ん？？なんか言った？？もっと？？もっと何かな？？」

「んんん。。。もっと。。。。して、、、、」

「とうとう言ったね。えっちないっこちゃん。でもやめないよ。ほら、もうこんなにぐちょぐちょだ」

兄様はそういって右手に付けた私の汁を舐めてみせた。

「おいしいｗ　ほら、いっこも味わいな」

そういってその手を私のくちの中に運んだ。

「ちょ、、、やめてよ。そんなの。。。」

「あ、そんな態度とるんだ？！じゃ、一回イってもらわなな」

そういって兄様は三本の指で優しくクリをつまみ小刻みに揺らしだした。

ときにはつまむように、ときには縦に横に。

同時に耳も攻められる。

「んあぁ。。。あっ。。。あっ。。。。んあっ。。。。だめ。。。だめ・・・・あかん・・・」

「いっちゃいなよ。いきたいんやろ？？さっ」

「んん。。。ん。。。。んんん・・・・・んあぁ。。。。。っっっっああ」

「あ～あ、、、こんなに濡らして。イっちゃたんだ」

兄様は満面の笑みだ。

私はぐったり。シーツに大きなシミが広がっていた。

「吹きやすい体質は変わってへんねんな」

「もぉ～。。。。誰のせいやと思ってんのよ」

「汚したはだれよ？？これはだれのどこから出た何なん？？」

「もぉ。あほー」

もちろん、今夜がこれで終わるはずがなかった。

【お題日記】エッチってどこからですか？

挿入からじゃないですか？？？

えっ？！ちがう？！？！ｗ

いっこ