- 名前
- 邪神ちゃん ドロップキック!
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- そんなモノは知らねぇ~
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意地悪したい・・・由紀子の受難【公用便器】
2014年01月18日 18:26
「お願いします。欲求不満の50歳のエロババァの身体をお使いください。」・・・このようなメールが、由紀子の職場に配布された。先日の明菜解放の約束である。
「私、由紀子は皆さまのストレス発散に使われる公用肉便器です。男性は遠慮なく由紀子のマンコの中にお出しください。女性は気の済むまで由紀子に淫らな命令をください。由紀子は皆さまからの命令が無いとダメな変態です。」
このような事まで書かれたのであるから、男子社員の態度が変わりつつあった。
しかし、職場ではTOPの立場にある由紀子に面と向かって自分の性欲をぶつける程20代前半の男子に勇気は無かった。
一方女子社員は違った。30代半ばのお局様を中心に由紀子の社内での立場を維持しながら、辱めてプライドをズタズタにする事を考えていた。
「そうね。まずは手始めに昼休みに男子を呼んで奉仕させましょうか」女子の一人が言う。
「男子は大喜びね。50のババァと言っても、あれで美人だしね。」
「じゃぁ、早速一日一人に30分タップリさせましょうかね。」
「一番手は、そうね。佐藤君を昼休みに呼び出して。」
:
:
(昼休み)
「あ、あの、佐藤さん。ちょっとこちらへ良いですか?」 明菜が呼び出し係だった。
「何?何か用ですか?」
「は、はい。先輩方が・・・由紀子さんの件で」
「ふーん、そうなんだ。分かりました。」
佐藤は呼び出しに応じて女子たちが待つ小部屋に入る。
部屋に入るなり、女子二人に両脇から腕を掴まれると壁に押し付けられた。
「何ですか?急に」
「佐藤君、貴方が一番手よ。分かるわよね?」
「あ、はい。何となく。」
「じゃぁ、ちゃんと出来るかテストね。動いたり声出したら・・・あなた一大事よ。」
「分かりました」先輩の女子には逆らう訳にはいかなかった。
佐藤はお局様にズボンのジッパーを下ろされ、パンツをまさぐられる。
佐藤のイチモツがズボンのジッパーから露出された。
「竿と玉のチェックよ。動かないでね、声も駄目よ」
黙ってうなずく佐藤。
お局様は、佐藤の剥けかけたイチモツを完全に剥き、玉を優しく握り揉みながら、亀頭をゆっくり舐め始めた。
「許可なく出したらダメよ」
天を突く程大きく固くなったイチモツを意地悪く舐めるお局様。
「じゃぁ、ババァを呼んで、急いでね。佐藤君が我慢できる間によ」
由紀子はすぐに駆け付けた。
「佐藤君!何しているの?」
「由紀子さん、今日は佐藤君がオチンチンが大きく固くなって困っているそうです。」
「早く助けてあげてください」
「え、どうすれば?」 由紀子が問う。
「嫌ですね、分かってるくせに。佐藤君、こんなになって苦しんでいるんですよ。」
「早く、ババァのマンコ出して入れさせてあげなさいよ」
「は、はい。分かりました。」
「復唱しなさい。」
「はい。ババァのマンコでお慰めします。」
スカートをめくり上げると、由紀子の黒いストッキング、そして派手なピンクのガーターベルトとショーツが
露わになる。
「ババァのくせに派手なのね。最初から男子食べるつもりだったのかしら?」
由紀子はある程度予想していたので、汚れた下着を見せぬよう気遣って派手な色物を選んでいた。
ショーツを脱ぎ捨て、立ったまま佐藤のイチモツをマンコに入れた。
佐藤のイチモツが固く熱くなっているのを感じた由紀子は、ゆっくり腰を上下に動かし始めた。
「さすがババァね。お上手だわ。佐藤君、30分は我慢してね。」
佐藤はイチモツの根本を紐できつく縛られ射精できなくされた。
出せない状況で由紀子の、マンコの中のイチモツは、はち切れんばかりに固く大きくなっていた。
30分も入れて動かされて出せないのは男子にとっては地獄だった。
由紀子は、若い男子のイチモツを恥ずかしくも感じ、わずかだが喜びさえ感じてしまっていた。
(あ、いけない。わたし感じてしまっている)
「ババァのマンコ、大洪水ね。溜まってたんでしょ?」
「はい、マンコが欲しがっていました。今日はありがとうございます」 由紀子は一秒でも早く開放される為に彼女たちが満足するような言葉を吐くしかなかった。
佐藤のイチモツの根本の紐が解かれると、一気に由紀子のマンコの中が佐藤の体液で満たされるのが分かった。
「由紀子さん、一日一人お願いね。」
「わかりました。」 由紀子の性欲処理、肉便器としての日々が始まる。
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