- 名前
- 邪神ちゃん ドロップキック!
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- そんなモノは知らねぇ~
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意地悪したい・・・由紀子の受難【成人の日】
2014年01月12日 21:25
年明け、由紀子は忙しい日々を送っていた。
仕事の上では由紀子は支部長である。あの凌辱を受けた若い男女社員も普段は由紀子の部下であり、日々業務を指揮している。
「年末年始は酷い目に合ったけど・・・最近は忙しくて彼女たちも大人しくしているようね」
「明菜さんも、元気に仕事こなしているし、いい感じだわ」
終業前に女子社員の一人から声が掛かった。
「あ、あの」 由紀子が凌辱された時とは全く別人のようである。
「何ですか?」
「今年、成人を迎える社員がいますので、成人の日・・・お休み中失礼ですが、お付き合い願えますでしょうか」
「成人を迎える子がいるのね。お祝いするのかしら、いいわ。」
「では、成人の日に明菜さんの家で、お願いします」
「はい、分かりました。来るのは誰かしら?」
「あ、雅子さんをはじめ女子数名です」
「そう、分かりました。行きます。」
男子の名が無い事に少し安心しながら由紀子は了承した。
年始には、明菜の家で惨めな書初めをさせられたばかりであり、男子社員まで出席なら断るつもりだった。
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成人の日当日の朝、由紀子は和服で明菜の家を訪れた。和服は女子社員の意向だった。
明菜の部屋に招かれると、話の通り女子社員だけが明菜、雅子を含め5名だった。
明菜と雅子は和服姿だった。二人が成人を迎えるのだった。
「あ、由紀子さん、こちらへ・・・」 明菜が由紀子を部屋に用意したテーブルの招く。
テーブルの上には、巻き寿司やビールなどが用意され、祝いの席に似合いの飾り立てだった。
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「明菜さん、雅子さん、二人の成人を祝って・・・」 宴が始まった。
次々とビールを進められる由紀子は、アルコールに弱いにも関わらず、つい飲み干し続けた。
「あ、おトイレに・・・」由紀子は席を外す。
女子が誰も制止しないことに、今回は酷い目に合う事は無いらしいと安心して由紀子はトイレに行った。
「あ、あぁ・・ずいぶん飲んだわ。少し目が回る」 用を足しながら由紀子がつぶやく。
トイレからも何もなく出て来られて安心した由紀子が廊下を歩いていると
急に部屋の引き戸が開き腕を掴まれて引き込まれた。
「え、何?」 何が起きたか理解した時には、由紀子は両手を後ろに縛られ、猿轡をされて畳の上に押さえつけらていた。
男子社員が静かに息を殺して潜んでいたのである。
「へへへ、ババァの露出ショーの始まりだ。」
「ジャングル地帯のお披露目だ」
由紀子は両足を膝を曲げて無様なM字開脚に押さえつけられた。
和服の裾がめくりあげられ、由紀子の痴態が晒される。
「相変わらずのジャングルだな。ケツの穴の周りまで生えてるよ」
「あ、ダメよ。止めて・・・もう嫌よ。恥ずかしい・・見ないで」 猿轡をされた由紀子の声にならぬ叫びだ。
「今日はどうする?」
「今日は、成人の日だろ。二十歳の祝いに、こいつにたっぷりヤラせてやるんだよ」
「あぁ、忘年会も書初めも仕事で参加できなかったしな。」
「そうそう、このババァの責任だからさ、こいつにタップリ楽しませてやらないとな」
そう言うと、今年二十歳になる貞夫が、固くいきり立ったモノを出し、由紀子の面前に突き付けた。
「初めてが、ババァのマンコで悪いけど、代わりに好きなだけヤッテくれ。中出しOKだから、生でイケよ」
貞夫のモノは未だ剥けていなかった。他の男子に剥くように言われ、ゆっくり表皮を剥くと貞夫のモノは更に大きく固くなったように見えた。
「あ、初めてがジャングルじゃ入れにくいか?」
そう言うと男子が両側から由紀子のラビアを紐が結ばれた大きな洗濯ばさみで挟むと左右に引っ張った。
「い、痛い。駄目よ、引き千切れてしまうわ」 由紀子の抵抗も声にならない。
貞夫が由紀子の熱く濡れ始めた蜜ツボに自分の固くなったモノを差し込んだ。
「どうだ?初めての女は?ババァだけど良いだろ?」
「はい、気持ち良いです。」
「じゃぁ、一発出すまでヤレ」
そう言われると、貞夫は初めてとは思えぬくらい、激しく深く奥まで突き始めた。
「あ、ダメ・・・か、感じてします」 顔が熱くなるのを抑えきれぬ由紀子。
「ババァ、のマンコたっぷり濡れてやがる」男子がからかう。
「上もサービスしてやらないとな」貞夫以外の男子が由紀子を押さえつけたまま
由紀子の乳房を剥き出しにした。
「でかい乳だな。乳首もでかくて黒いけどな。相当のヤリマンだったんだろ?」
「あれ、ワキ毛生やしてるぜ。ババァは身だしなみがなってないねぇ」
由紀子は女子から無駄毛の処理を禁じられていた。
前回までに晒した痴態の画像を握られている為、拒否できなかった。
「乳も揉んでやれ」言われると、貞夫は腰を動かしながら由紀子の大きな乳房を掴み乱暴に揉んだ。
「駄目、い痛いわ。もっと優しくお願い」 由紀子の声が届くはずもなく、大きな乳房は揉まれ続ける。
貞夫が精を由紀子の中に出した後、男子たちはビールの空き瓶を由紀子のアナルに押し込んだ。
「力むなよ、瓶が割れたら一大事だ」
アナルに瓶を押し込まれ、ラビアを引き千切れんばかりに左右に拡げられた性器が丸見えだった。
無様な痴態を撮影された後は、次々を男子が由紀子を犯した。
貞夫との行為で既に抵抗する意思が失せた由紀子は、次々と男子たちの熱く固くなったモノを蜜ツボに受け入れた。
「歳のくせに、良く締まるマンコだな。今後もよろしくな。肉便器上司さん」
男子たちが言い放ち部屋を出て行った。
「うぅ・・ダメ、耐えなくちゃ。そうでないと明菜さんが酷い目に会うから」由紀子は自分に言い聞かせた。
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