- 名前
- 邪神ちゃん ドロップキック!
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 群馬
- 自己紹介
- そんなモノは知らねぇ~
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意地悪したい・・・由紀子の受難【書初め】
2014年01月04日 20:42
正月、由紀子は職場の女子と男子に明菜の家に呼び出された。
お正月ですからね、ちゃんと和服で来ましたね、由紀子さん。
前もって指示され由紀子は和服姿で来た。
お正月の行事といえば書初めでしょ?由紀子さんにお願いします。明菜もよ。
そう言うと、由紀子と明菜は両手を後ろに縛られた。
え、何故? 何故、縛るの?
ふふ・・・普通に書初めできるなんて思ってるの?
今日は50歳のババァのマンコのチェックをしてあげるのよ。
和服の裾をめくりあげられた。
何するの? チェックって?
使う筆はこれね。書初め用の太い筆を見せられた。握る部分はディルドに変えられていた。
しっかりマンコを絞めてね。筆をねじ込まれた。
い、痛い・・・駄目、濡れていないのに駄目・・・
無視され性器に筆を奥まで挿入されてしまった。
さて、明菜もね・・・
え、駄目、明菜さんは許してあげて、私はどうなっても良いから、お願い、許してあげて。
あら、ババァの情け? そうねぇ・・・明菜は止めてあげるけど・・・代わりに・・・
嫌! アナルに冷たさを感じる由紀子。
そ、そんな。
この方が絞まるでしょ? 由紀子は浣腸を注入された。便意を我慢しながら命令に従う羽目になった。
早く書かないとお漏らししますよ。お漏らししたら次は明菜にさせます。
は、はい。分かりました。書初めします。
便意に耐えながら指示された文字を書いていく。
あ、あと少し・・・でも漏れてしまいそう・・・
やっと書き上げた由紀子。
お、お願い お、おトイレに行かせて・・・お願い。
駄目、駄目、ババァ由紀子は、ココに出すの。
ポリバケツを差し出された。
え、ここに?男子もいるのに・・・お願い、おトイレに・・・
駄目よ、逆らえば明菜に浣腸よ。
あ、あぁ・・・従う由紀子。
ポリバケツに跨り、破裂音と共に脱糞する姿を男子たちに晒した。
次は、男子の「かき初め」ね。
ババァのマンコに気が済むまで出してあげて。
男子たちが由紀子を押さえつけると次々と熱く固い肉棒を挿入する。
由紀子は下腹の中に熱いモノを感じながら・・・恥ずかしくも感じていた。
ババァが生意気に濡らしてるよ。男子はしっかり出しなよ。
明菜は男子に犯される事を免れたが・・・影で女子たちの小便器として扱われていた。
明菜は女子の一人一人の股間に口を当てると流れ出る女子の小便を全て飲み干していた。
明菜の様子を見て落胆しながらも、一方で若い男子の肉棒の快感に耐えられぬ由紀子だった。
数時間後、由紀子と明菜は解放され、部屋に残された。
明菜さん・・・大丈夫?
う、うん・・・だって毎年なの。去年は私がマンコに筆入れられて浣腸されて
みんなにウンチする姿見られて・・・それから男子に・・・泣きじゃくる明菜。
明菜さん・・・可愛そうに。
明菜は義父と同時に実母を亡くしていた。一人きりの明菜は逃げることもできず慰め者だとしても
自分にはそれしかないと言いながら由紀子の胸に抱かれて泣いた。
このウラログへのコメント
> アリサ♪さん
そうですね、自分でMって言いながらも個人差はありますからね。
少しずつ反応を見ながらでないと傷つけてしまいますから注意が必要です。
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