レイプ　してきました

あまり　無防備なので　そのまま押し倒して　押さえつけて
パンティだけ　剥ぎ取り




この話も　遠い過去のことだけど
富士山の見えるところに　よく行く集荷先があって
2台口の集荷なんかだと
大阪のオッチャンが二人寄れば普通の会話が漫才になるのは
当然のことで　受付の女性と仲良くなるのに時間はかからなかった

その女性　Ｍ子は　自分で　どＭだと話してくれました

ある日　その女性のミスで　11時集荷と17時集荷が間違って伝わり
俺は　その場で　6時間　の待機

受付で　冗談で　　昼ごはん食べさせてよ～　　なんて言いながら
トラックに戻ると　ほどなく　
Ｍ子がトラックのドアをノックした
「コンビニでお弁当を　　と買いにいったけど　売り切れで・・」

じゃーＭ子の家でなんか食べさせて！　　冗談で言ったら　なんと
Ｍ子は　　「いいよ」
Ｍ子の軽自動車でＭ子のアパート　　バツイチのＭ子は　一人暮らしだった


キッチンで支度を始めたＭ子が　余りにも無防備だったので

後ろから抱き締め　耳　首筋にキス　一応抵抗してきた
どＭ　と聞いていたので　抵抗していた手を絞りあげ
テーブルに押さえつけると
ダメだよ～　と言いながらも　そのままの姿勢でいた

テーブルに手をつかせ　スカートをまくしあげて
いきなりパンティを剥ぎ取り
指と舌で　アソコを責めてやると

ダメダメと言いながら　逃げない

「このまま　挿れてやろうか」　と言うと

これ　お願い　　とコンドームを渡された

俺も　素直に受け取り　いったん離れて　コンドーム装着


Ｍ子はその間　　テーブルに上半身を伏せ
お尻をこちらに向けたまま　　じっとしている

用意の出来たおれは　そのままのＭ子を　
バックから　一気に　　貫いた

欲望のまま　ピストンを繰り返す俺

Ｍ子の口から「イ　　イ　　・・・　イク　イク　　イっちゃう・・」

そのあと　Ｍ子を上にして　「自分で腰ふってみろ！」と言うと

自ら腰を上下させながら「　これでいい？　　これでいいの？」と

最後は　Ｍ子の希望で　バックから　おもいっきり深く　　　出し入れして

俺は　果てた


結局　昼ごはんは　コンビニ弁当で
それから　暫くは
関東に行った帰りは　Ｍ子のアパートに寄る日々が続いた


半年後　Ｍ子は再婚することになり　仕事も辞めて引っ越すと

俺との繋がりだった　アパートには　誰もいなくなり

Ｍ子との連絡も途絶えた


遠い　遠い　過去の夢のような話



写真は関係ないよ