見抜いた　　ご褒美だそうです

先日　と言ってもまだこんなに暑くなってないころ

東京で開かれた　ある会合に出席してきました

ふと見ると　スゴク品のある女性が一人


遠目で見て　　綺麗な人だなぁ～　　なんて思ってました
でも俺とは　接点もなく　話しかけることも出来ずにいたんですが

その後のレセプションでなぜか　近くに・・・
やっぱり目が合うと　話かけますよね(^^ゞ

他愛もない話の途中なんか　胸元が気になる


もしかしたら　　ノーブラ？

まさか　こんな会合にそんなことはないだろう　と思いつつ
やっぱり気になるので　何回も見てしまう

しまった！　胸ばっかり見てるの　気付かれた

その時　彼女から
「見てましたよね　　やっぱり　　わかりますか？」と

俺は　しどろもどろになりながら　「あ！いや　　　　その　　なんと言ったらいいか」とだけ
これ以上は　セクハラオヤジ　じゃんと思いながら

その場から逃げようとしたが
彼女の追及は厳しく　　最後には「ノーブラなんじゃないかと？」　とセクハラ発言


すると　彼女は　　なんと　　　「セイカイで～す　　確認してください」と

会場から抜けだし　人の居ない　ベランダで前のボタンを外した


暗かったけど　　レースの奥には　　ポッチリ　が(＠_＠;)

その時　　会場から　　お開き　　の挨拶が聞こえてきた

衣服を整えた彼女は　なにごともなかったかのように会場へ

少し　遅れて　俺も会場にもどった


解散後　　一人で宿に戻ろうと歩道を歩いていたら　　

「おひとり　ですか？」　と　振り返ると　白いハリアーが停まっていた

さっきの女性だ

「２次会は行かないの？」と


「ここの２次会は　酒豪の集まり　か　風俗目当てなんで　パスしましたよ」と笑った

彼女は会場であまり食べれなかったので　食事をして帰りたいのだが
女ひとりでは。。。　　と言うので

　「俺もですよ」　と　　

では　　と彼女に促されて　助手席に　　

彼女の運転で　東京の夜のドライブ




彼女の　向かった先は　　　　　なんと　　ラブホテル　　でした


「えっ！」　ととしか言えない俺に　彼女は

「私の　見たくせに　　あなたのも　見せて」　と


「見せるだけ　　では　納まりませんよ」　と返す俺に

彼女は　ニッコリほほ笑んだ


その後は　当然　男と女　ですから。。。(笑)


彼女と　別れたのは　ホテルのモーニングを食べたあとでした




こんな話が　ほんとうにあったかどうか　信じるのは　　アナタ次第です