- 名前
- bishop
- 性別
- ♂
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 強いて言うなら我慢フェチ。 ドキドキ、ハラハラ。 貴女の心のダム、決壊させてみません...
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25歳、処女。
2013年12月10日 19:00
正直下心はあった。
Hな気持ち全開だ。
勿論
私の中で一番大切な物は揺るがない
楽しさだ
だから
後々面倒になりそうなことはしないし
100%バレないと確信を持った時以外の悪さはしない
楽しい1日だった
一通り
谷中
根津
千駄木
散策出来たと思う
行って
帰って
某、日本一ウザいレストランでランチ
おっとりさんめっちゃナン食ってた
猫カフェがあると思って辿り着いた場所は
猫メニューや猫グッズ等が沢山ある場所で
お腹いっぱいだった2人は外観を楽しんだだけで
何だかんだで近くには猫カフェが無い事を知り
とりあえず茶屋へ。
緑茶めっさ美味い。
ストレートに下心を丸出しにした
と言うか
下心が通用する様に一本ずつ開錠を試みた
(施錠って単語があるから開錠もあるよね)
普通、25歳の女性ともなれば、経験していてもおかしくはない。
彼氏だってちゃんと何人か付き合ってた事はあるみたいだ
だから、私は単純にそこが気になったのだ。
おっとりさんは不細工な方でもない
むしろぱっと見、男受けが良さそうな感じだ。
ちょっぴり意気地の無さそうな声で
結構涙もろかったりするし
でもちょっと食い意地が張ってる気はする
やや可愛いという表現が適当だろうか。
(デブが相変わらず上から目線でログ書いてます)
私は1つ線を踏み越えたのだと思う
今まで会ってから殆ど仕事の愚痴だった彼女の口から出た
勇気で押し出された話
小さい頃、嫌な思いをしたそうだ。(死にかけたレベル)
崩壊したダムの様な仕事の愚痴とは対照的に
1つ1つ、迷いながら押し出す記憶。
それは男性に抵抗を感じる十分な理由。
それを分かった上で、私は彼女の隠れた気持ちは見逃さない。
あんまり。
そんなに。
ほとんど。
おっとりさん。
絶対に~じゃないんだね。
[そりゃ、ね。]
彼女は揺らいでいる
絶対的な恐怖の記憶と
まだ見ぬ未知への好奇心
もしかしたら
押したら
倒れるのかな
ちょっと押してみようかな
あんまりしつこいと嫌になるだろうか
トイレで一呼吸を置き席へ戻る
外はもう日が落ちている
[次、どこ行こっか。]
やっぱり彼女は
押して欲しいのだろうか
もしかして
もしかしたら
[近くにカラオケあるかな。]
ですよね。
少々体力や時間の関係でアレだが
猫カフェまだ諦めてないもんねおっとりさん
ただ単にせっかくの息抜きで丸一日ハッスルしたいだけですよね
カラオケかぁ
カラオケ、なぁ。
[とりあえず駅の反対側に行ってみよっか。]
へい、お付き合い致しますぜ、姫!
つづく
このウラログへのコメント
やばい、なんかいいわ(笑。続き楽しみー♪
> シャトゥーンさん
いらっしゃいませ♪
良いでしょーうふふ~
そんじょそこらのHなログよりも、ドキドキ度合いなら負けません。
続きも書いたので、良かったらどうぞ~♪
> ゆう*さん
せやから、ふられたのはレストランの店長やってば~。
しかも店長から最初声かけてきてん。
勿論皆にも声かけてるからネタとしてだよん。
> ゆう*さん
書いた当時はテンションもまだアレやったし、言葉足らずですま~ぬのう。
雰囲気が何となくでも伝わるように、表ログに写メ貼っといたさ~
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