介護3

こんにちわあ～、おじいちゃん、げんきい～、

はい、げんきです、

ソーね、顔色よさソーね。

はい、キョウーコさんのおかげです。

あっら、いやだあ～、

わたしのおまんこ、そんなにききめあるう～？

はい、てきめんです、

そーいってもらえると、うれしいわあ～。


まえにもいったでしょ？

わたしのおまんこ、にんきあるのよ～

はい。

おじいちゃん、おむつとりかえるわよ、

ケツだして、

はい。


あのね～、

あっら、いやだっ、

おじいちゃん、おひる、のこしたの？

はい、

ちゃんとたべなきゃ、だめよ。

そんなにたべたくないんです。

そオ～、

じゃあ、あとで、くちいれさしたげるね、

う、うれしいです。


あのね、

わたしのおまんこ、人気あるでしょ、

消費税上がるでしょ、

はい、

わたしもね、消費税分、値上げしちゃったの～、きゃっは、

だから、消費税怨んでよといったらね、みんな、オッケーしてくれたわ。


おじいちゃんは、べ・つ・よ。

おじいちゃんは特別、ネ。

はい、キョーコさんに、2000万円上げます、

もってても使い道、ナイですから。


きゃっっあ、ああ、あ～、

わたっしイ、そのハナシ聞くとね、

も、ズブズブ、ジャブジャブ、ヨ、

濡れっちゃって、グジャグジャ、

イキソ。

も、チンポなんて、目じゃないわ、きゃっあ。

おじいちゃん、だ～すきイ～、

はい、わたしも、キョーコさんがスキです。


さあ、おむつあたらしくなったわね～、

キモチイイでしょ？

はい、

じゃあ、残ったベントー、食べさしたげるね、

はい、あ～ん、

あ～ん、

おいしいでしょ～、

はい、キョーコさんと食べると、おいしいです～

そーよね～、ひとりでたべるとおいしくないよね～、

はい。


おじいちゃん、おまんこ、まだはやいわ～、

おじいちゃんは手をひっこめた。


これぜ～んぶ、たべてからよ～、

はい。


キョーコさん、

なあ～に？

仰向けになったところで上から覆い被さって、入れたいです。

ま、正常位ってやつね、

これ、すごく人気あるんだけどオ～、

デキナイの、

・・・・・・



あのね、これやると、施設のおエライさんに説明つかないでショ。

だって。空中で洗い物って、ムリがあるわよね。

おじいちゃんの気持ち、スッゴク、わかるわ、わたしもやってあげたいの、

でもね、デキナイノ、

ごめんなさい。

あらあら、なかないで。


そオ～、そんなに正常位でヤリタイの？

じゃあ、わたしイ、きよみずの舞台から飛び降りるわね。


おじいちゃ～ん、あの、2000万円、どこに預けてるの？

はい、銀行です。

じゃあ、わたしにあずけない？

・・・・・・


おじいちゃん、いま、きよみずのブタイからとびおりりわね、

あらあら、なかないで～、

そんなに、うれしいのオ～、

はい、うれしいです。


どオ～、

2000万円、あずけてみる～？

あずけてもいいです～、


きゃっあ、あ、あ、ああ～、

も、わたし、ヌレヌレよ、

ホラ、あついでしょ？

はい。

も、イキソ。


おじいちゃん、わたしイね、おじいちゃんにあーんしてるとき、転んだの、

いきいで、おじいちゃんがわたしにのっかったのね～

はい。


だからあ～、

こぼれたから、おパンツぬがなくちゃならないわ～、

はい。


わかったあ～

☆☆☆☆☆☆☆


だからあ～、うえわ～、ぬげないわよ～、


転んだ介護女の大きな大きなフトモモの妖しい白さが、おじいちゃんの目に突き刺さった。

まんぐり返しになった格好のおまんこは、真っ赤なベロを出してとぐろを巻いていた。


これだあっ、

正真正銘のおまんことは、これだあっ。

ケツからみるおまんことはワケが違うー、

まんぐり返しからみるおまんこは、その迫力から、他の追随を許さない。

真新しいオムツを一気に、かきむしった、

この力はイッタイ、どこから出てくるのだろー、


おそろしや、おまんこ、

かなしや、おまんこ、

うつくしや、おまんこ、


小次郎、なんで刀を捨てる、
勝身であれば刀は捨てまい、

おじいちゃんは、も、武蔵の剣になりきった。

おじいちゃんは、一世一代の剣豪である。

小次郎、いざッ。


ギュッ。


おじいちゃんの剣はまんこを真っ二つにした。

ハラハラ、あかい血ぶしきがまいあがった。



ごめ～ん、

あの、2000万円で、すっかりわすれっちゃったわ～、

せいりちゅうだったのオ～、


それでもイイ？