- 名前
- ぱすかる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 73歳
- 住所
- 福島
- 自己紹介
- おまんこは神の秘術
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女とわたし
2013年12月01日 10:11
女とおまえは違う、
えっ?
ギャハハハ、
み~んな、ここから間違っている、
うんだから、フコーになる。
おまえ自身には性別はない、あるのはおまえだけだ。
しかし、カラダを見れば、おまんこがある、ギャハハハ
これ、なあ~に?
で、みるにつれ、きくにつれ、すこぶる評判が悪い。
さわっちゃダメよ、腫れ物のヨーに小さい頃からたしなめられる。
小学生に入る頃になると、だいたい、使い道がわかってくる、
中学生になると、使ってみたくなる。
使ってみると、あんがい、キモチイイ。
ははあ~ん、これだったのか。
しかし、まんこの使い道がわかっても、
女はわからない。わたしがわからない。
男どもがよってくるのは、まんこであって、女でない。
ましてや、わたしでない。
おまえはオモー、
まんこが使われるたびに、
おんなってなあ~に、
わたしってなあ~に、
しかし、キモチイイ、
キモチイイコトで、女もわたしもかき消されてしまう。
そのうち、家族ができる。
家族とおまえは一体である。
そこには、女もわたしも、どこにもない。
家族からおまえが解放されると、も、40,50を超えている。
しかし、女も、おまえも、残念ながら、まだ健在である。
男が、おまえや女をそっちのけにして求めるおまんこは、しなびる。
しかし、おまえの女は萎びない。
萎びるどころかますます、健在である。
むろん、おまえ自身も。
女って、なあ~に?
わたしって、なあ~に?
萎びたまんこに男は見向きもしない、
すると、
40,50過ぎて、ジンセーでハジメのギモンが再び 、蘇る。
女って、なあ~に?、
わたしって、なあ~に?
おまんこをもっているばかりに、女もわたしも、
永遠にわからない。
おまんこは男どもの卑猥な妄想だ。
女は、人類の卑猥な妄想が芸術までに昇華したコトだ。
おまえにはいささかもケンケーネ。
まんこは萎びるが、女とおまえは、イノチが尽きるまでいささかも萎びない。
ギャハハハ
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