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淫乱で我侭な女、でも彼女によって上達した

2013年10月22日 11:48

もう数年前になってしまったが、毎日のように彼女の家に行き

2、3時間は挿入して責め続けていた。

終わった後は1時間は余韻に浸っているという。

そうしないと満足しない女だった。

「ねぇ、あなただったらいくらでもやっていいよ」

「あたしが寝てても、やりたくなったら入れちゃってよ」

いつでも彼女の要求に答えられるように

射精はほとんどしない

そのまま2時間でも3時間でも責め続ける。

「ねぇ、逝かなかったでしょ?逝かなくてもいいの?」

と言われたが、その後は気にしていないようだ。



数の子天井と強烈な締め技を併せ持つ名器

逝く度に痛いほど締める

小さい人だと痛いらしいが

僕の場合は根元のほうにが残るだけで痛くは無かった

少女のように見えるすじまんで

普段はふっくらしたわれめにかくれて具は見えない

そっとひらくとピンク色の小さなラビアがのぞく

黒ずみも全くなくて淫乱女性とは思えないほどだ

超キツマンで挿入し始めて挿入完了までは10分はかかった。

少しずつ濡らしながら進めていくという独特の感覚だった

長い間そうだったのだが、

この後、「ねぇ、少し緩めたほうがいい?」と言った

緩めてくれるとすんなり奥まで入ってしまう



逝き過ぎて頭がおかしくなる」という

「何回なんてわかんない、いっぱい逝った」



呼ばれて行くと

短いワンピースの下からパンティを脱ぐ

「あたし、少し寝るからやりたくなったら入れちゃってね」という

寝てる時はそっとしておくのだが

一度やりたいと言ったらすぐに相手してくれた



「凄い、逝かせるのが得意なのね」

「ねぇ、自分から振っちゃうの?」

女の子は絶対離れないでしょ」


今まで長時間責め続けると、

「もう、無理」とか

「これ以上逝ったら死んじゃう」

「体が持たない」と言われてきた

彼女だけがいくらでも責め続けても大丈夫だった



「お願いです、抱いてください」

何年も経ってから連絡してきた




一緒に住みたいというので合鍵を作って渡した

いつもいない時にきていた

男を連れ込んでいたこともあった

メモで連絡していた

お金を貸してというので貸す

最後の50万を置いておくといなくなった

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