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逝き続けるほどピンク色、黒ずみとは無縁の理由

2013年10月11日 12:55

彼女の要求がきついので自然と射精をしないで責め続けるようになった。

2時間、3時間通して責め続けて彼女は逝き続けたはずなのだが、

陶酔から醒めるとまた欲しがる

「ねぇ、もう一回出来る?」などと言う

「して、お願い」

特に豪快に外だしなんか決めると必ず言う

それでいつも射精はなしにした

射精すると2度目を要求されると尿道に残った精液が心配なのだ

射精しなければ何の心配もない

終わらせるときは陶酔している彼女から静かに体を離す

「ねぇ、逝かなかったでしょ?」

「逝かなくてもいいの?」と一度聞かれたが

その後は気にしてないようだ

こんなに淫乱彼女のラビアはピンク色で小さく普段は大陰唇に隠れて見えない

所謂スジマン少女のように見える

逝き続けるほうがピンク色を維持できるようだ

下手に弄られて逝けないと黒ずむのだろうか

開発が完了してしまえばもう黒ずむことはないようだ。

紫色チョコレート色の幅広ラビアは生まれつきのようだ

逝けない女の子が黒ずんだラビアで

欲しい儘に逝き続ける女の子ピンク色とはずるい

手遅れになる前に開発して欲しいと思う

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