ビデオ撮影

何度かログで、紹介?(笑)しました30代の時の不倫彼Ｔ君。

エッチの時に、ビデオ・三脚を持参していたわけですが(笑)

最初の撮影は、隠し撮りでした。

ノーマルなエッチを重ねて、しばらく…
その日も、ご飯を食べてホテルへ行きました。

「先にシャワー浴びてきていいよ。」
と、Ｔ君。

シャワーを浴びて、部屋に戻るとＴ君はベットの上に座ってました。

シャワー浴びてきたら?

と、言うと

「…う、うん。…とりあえず、隣にきて。」

なんか、いつもと違うなぁと、思いつつ、隣に座ると、
肩に手を回してキス…
いつもと、違うシュチエーションに

んっ～と、思いつつ、黙って彼のリードに任せました。

でも、なんかぎこちないと、いうか…場所にこだわると言うか…

おかしいなと思いながらも、彼のクンニに、喘ぎ声をあげて、よがっていると…

んっ！ん～？

ベット脇のサイドテーブルに、ビデオカメラが…

なるほどね～それで、ぎこちなかったのね～

(笑)
普通なら、そこで、

何！なんで！

と、怒るんだろうけど…怒れませんでした。
逆に愛おしく思いました。
一生懸命に、隠して（隠れてないけど(笑)
、必死に見つからない様にしてるんだもん。
めちゃめちゃ好きだったのも、ありますからね。

カメラに気づいてからは、イタズラ心に火がついて(笑)

カメラ目線で、おフェラを始めました。
ベットに寝かせた彼の、おチンチンのウラスジを下から上に、ゆっくり舐めて…
目線は、カメラ(笑)
ＡＶの真似事のようにね♪
先っぽを、チロチロなめたり、
チュパチュパしたり…

「なんか…今日は、すごいょ…」

と、彼。

だって、こんなに堅く、大きくなってるんだもん…

わざと、エッチな言葉も、加えたりしてね(笑)

エッチも無事に終わり、シャワーをしている間にカメラは、片付けられてました。
お家に、帰ってからも気になって(笑)

カメラ目線に、気づいたら、どう思うかな…
明日、何て言ってくるかな

と、ワクワクしていましたが、電話でもメールでも、カメラの事は、何も言わず…

おかしいなぁ～写ってなかったのかなぁ～

しびれを切らし、次のデートで聞きました。

ねぇ～何か隠してる事ない?

「ないよ。なんで?」

シラをきってる感じにも見えないし…

あのさぁ～この間、ビデオ撮ってたでしょ～

「えっ！わかってたの？」

うん♪カメラ目線で、おフェラしたの見えなかった？そこで、気づくと思ったのになあ～

「そうだったんだ…実は照明が暗くて…撮れてなかったんだぁ声だけだった。」

そっかぁ(笑)でも、なんで撮ったの？

「会えない時に見たいから…」

不倫ってことで、会う時間も限られ、そこまで、思ってくれてると思い…正直、嬉しい気持ちでした。
それに、ビデオ撮られて、感じるとか、そんなんは、全く感じませんでしたからね。
彼が、喜ぶならと思いで、ビデオ撮影をOKしたわけです。

まあそれが、だんだんエスカレートして(笑)

ハメ撮り、ビデオの前でのM字…

そんなんしてたら…撮られる事に、興奮してきちゃったんですね(笑)

まぁ若い頃の思い出です(^^ )

一度だけ、自分が映ってるのを一緒に観ましたが…
エロさも興奮も、なかったです。
お腹のお肉やオッパイ垂れてきたなぁ…
と、感じるだけでしたね^^;