ピンポ～ン

Ｔ君が、１人暮らしを始めてからは、エッチはＴ君のお部屋でもっぱら(笑)

窓を少し開けて、

いやっいやっ…て、言っても、裸のru～を立たせ、後ろから。おっぱいを揉んだり、アソコを責めたりと…
エッチな事をしてました^^;

ある日、お部屋で営んでました。
その日は、手や足を拘束されて、下半身はM字状態…
それだけでも、恥ずかしく興奮しているのに、いつものローター責め^^;

「すごい、いつもにまして、グチョグチョだょ。」

Ｔ君は、片手でビラビラを広げて、クリを剥いて、片手でローターで、責めまくりました。

ものすごいエッチな音と、ローターのブィーンって、音が響き渡ってました。
もちろん…はんぱない、喘ぎ声も(笑)

そんな時…

ピンポ～ン

「誰か来たね。声出しちゃダメだよ。」

と、言いながら、ローターを穴に差しこみました。

えっダメ…あぁ…ねえ抜いて…

ピンポ～ン

お部屋と玄関は、くもりガラス一枚、そのドアを開くと、思いっきりM字状態にローターを入れられている姿が丸見えです。

玄関に向かうかれが、ガラスドアを開けて、

「わざと、開けておこうか(笑)

ドアを30センチ位あけて玄関に行ってしまいました。

見られないように、ずれようとすると、ローターの刺激が…

でも、声は、出せないし…

恥ずかしい…見られてしまう…

そんな状態に興奮して、ローターの音は、いつもと、違う音に…
グチョグチョの中でのローターは音がこもった様な音でした。

玄関の閉まる音…

ホッとしていたら…

「今日は、ru～の感じる姿を見てもらおうと思ってね。どうぞ、あがって下さい。」

えっ…えっ～！

ガラスドアの方をドキドキしながら、見ると…

Ｔが１人立ってました。

「冗談だょ(笑)」

もぉ～

「でも…すごい濡れ方…やっぱり見てもらわないとね。さっきのは宅急便のお兄さん。呼んでこようか。」

嫌。それはイヤ

「見られたら…もっと感じちゃうかもよ。今度は、見てもらおうね」

って。

Ｔ君と付き合って時は、一度も誰かに見てもらうとか、３Ｐとかは、なかったですが…
Ｔ君は、めちゃめちゃ興味あったみたいです。

今でも付き合っていたら…
いったい、どうなっていたんでしょうね(笑)