- 名前
- ぴーとにゃんこ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 海外
- 自己紹介
- 首から耳にかけて猫みたいにほおずりして気持ちよくしたげる。香港から家出して、大阪に長...
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略奪する、されるってねぇ、あんた…
2013年08月27日 23:25
略奪するとか、されるとかって、僕の柄じゃないよ…
だから、略奪したことも、されたこともにゃい、と言いたいとこだが、
かなり前に、あるおにゃの子(ここでは直子しとこう)と、仲良くなって、結構ディープなえっちもして、僕はてっきりその子のことを自分のカノジョと思ってしまってた。まあ、フツーの恋人のすることしてたから。
それである時、僕が直子に「君は僕の恋人なんだから…」云々言ったら、「え?何勘違いしてるの?あなたなんて、わたしのせっくすふれんどでしかないんだよ」と言われて、ちょいと落ち込んだ。
そんなだから、僕は別のおにゃの子の誘いに乗ってもいいんだな、と判断。しばらくして、別のおにゃの子(ここでは藍子としておこう)からコナかけられて、らぶらぶになっちゃいました。
そしたら、直子が僕の部屋に押しかけてくるようになったのだ。藍子に略奪された~!と言って…
僕の反応は「ほえ?」でした。だって、直子には上から目線で「せっくすふれんどでしかない」って言われてたんだもの…
あと、もうひとつ…
大学時代にアメリカで出会った、ある小さな国の亡命軍人の娘の話…
大学を出る頃まで、僕は一応、彼女と超遠距離恋愛とゆーことになってた。1万km以上の…
まあ、僕もアメリカに戻りたかったし、彼女にも会いたいしで、何度かアメリカに飛んだ。
そして、彼女に会う度に、彼女は同じ国から亡命してきた「カレシ」と一緒におる。
お手紙ではらぶらぶなのに、アメリカで会うと、なんだかよく分かんないにーちゃんがおる。
それじゃ、しゃあないと、僕は「今回の旅はアメリカで仕事とか大学院進学の準備のためだったんだ」と自分に言い聞かせて、キスもせんと日本に帰ったものだった。
で、それから僕は結婚した。それも、その子と同じ民族の人と…
後から、その子の姉は僕に「妹はあんたに略奪されたがってたの」と言われた。
その時にも僕は「ほえ?」以外の反応はできなかった。
そんなぁ、略奪なんて、僕のこのゆるキャラ顔見て、無理だって判断してよ~って思った。
なんだかまとまりにゃい…もう寝る。
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