夏の日の昼下がり-後ろから

夏の日の昼下がり…
洗濯物を干しているお前

薄いＴシャツにうっすら汗がにじんで
大きくて柔らかそうな胸が
くっきりと揺れている

白い短パンからむっちり太腿が覗いて
少し汗ばんでいやらしい

俺はいじわるに後ろから眺めて
お前を責めあげる妄想する…

後ろから首筋や耳にしゃぶりつき
汗の臭いを嗅ぎながら
胸を鷲掴みにして揉みしだく

感じるお前の短パンを膝下までおろして
むき出しのTバックを少しずらして

露わになったお前のおまんこをさわる

もうじゅくじゅく濡れている

俺ははいているＴバックの横から
びんびんのちんぽを挿入

突き上げる度に２人とも
汗ばんで

互いの結合部は
グッショリのれて

パンパンの亀頭がおまえの
柔らかなオマンコをかき乱す

そんな動物的な昼下がりの情事