ちんぽで頬をはたいてやるよ

俺の前には目隠しをしたお前・・・
ベッドの上で本当に従順でいい女・・・

お前のそんな姿を見て
俺のちんぽが硬く血管が浮き出て
張り裂けそう・・・

亀頭はもうパンパンで
たまらないよ

お前に俺のちんぽを握らせて
お前の恥ずかしそうに感じる姿を上から眺める

「欲しいかこれが・・・」

俺はお前に問いかける

「欲しい・・・この太くてびんびんなおちんちん・・・」

そういうお前の言葉に反応して
さらに俺の亀頭はパンパンに・・・

「そうか・・・いい子や、ご褒美にほっぺたをはたいてやるよ」

お前は恥ずかしそうに下を向く

「欲しいんやな・・・いやらしい・・・」

俺は固くなって血管の浮き出たちんぽでお前の
頬をついたり、はたいたり・・・

お前は恥ずかしそうに顔を伏せてはいるが・・・
感じているのはわかるよ・・・

そんな姿をみて俺の征服欲が満たされる・・・

「口をあけて・・・しゃぶらせてあげるよ・・・」

そういってお前の口元にちんぽを差し出す・・・

かわいくていやらしい口が開き
俺のちんぽをねっとりとやさしくくわえ込んでいく

お前がくれる
生ぬるくてやさしい快感が俺の全身を駆け巡る


俺はお前の口に少しちんぽを押し込んだ・・・
く