昼間からびんびんのちんぽで突き上げて・・・連続イキ・・・

真夏の昼間・・・

薄いピンクのキャミソールとショーツ姿のお前・・・
たったまま壁に手をつかせて
お尻を突き出すように命令する

少しいやらしく汗のにおいがする・・・
色白でやわらかそうな胸やお尻・・・

俺は後ろから首筋にキスをして
大きくてやわらかい胸を鷲づかみ・・・

お前は気持ちよさそうに目を閉じて
少し吐息を漏らす

「後ろから硬くて太いのを入れて欲しいか・・・」

お前は目をつぶったままうなずく

俺は少し汗でしめったショーツをお尻の少し下までおろし
少し強引にお前のおまんこにびんびんの亀頭をあてがう・・・

ぬるっとした感触・・・
濡れている・・・

「いけない子やな・・・すごく濡れてる・・・
これが欲しかったんやね」

お前は恥ずかしそうに顔を背ける
俺はお前の顔をむりやりこちらに向けて

半ば強引にキスで口をふさぐ

「じゃあ、何度もいくまで犯してあげるよ・・・」

大きな亀頭をお前のかわいい割れ目に
ずぶずぶと押し込んでいく

「ああ・・・入ってくる・・・」

お前は快感に足ががくがく
俺はお前が倒れないように、不安定な腰をがっしりとつかんで

びんびんに硬くなったちんぽを
下から奥まで突き上げる

何度も何度も深く深く
子宮口に打ち付ける

「もうだめ・・・いきそう・・・」

俺はさらに強く、知り尽くしたお前のポイントを突き続ける

「だめーーいっいくーー」

お前は一度目の絶頂を迎え
全身をビクンビクンと痙攣させる

「安心したらいいよ・・・どうなってもお前を見ていてやるから」

俺はそういいながら、お前のポイントを責め続ける・・・

「だめっ、また、いきそう・・・いくぅ・・・」

お前はすぐに2度目の絶頂・・・

そして3度目・・4度目・・・・

連続イキ・・
いく度にみせる、苦しそうで幸せそうな・・・
お前のイキ顔・・・

俺はその姿を見る度に
男としてすごく満たされる・・・

フレンドさんと一緒にこんなエッチを
してみたい・・・