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(オモテの続き)Hシリーズ★UST始まる。これは波紋が広がるかも、、、

2013年08月04日 21:41

私:「10日のユーストを見てみましょう。でも私少し嬉しい気分。世の中、『正直者が馬鹿をみる』がおかしい、って考えの人が多いのね。要領よく立ち回って他人を利用している人間にくっついておこぼれ貰おうって人ばかりじゃないってわかる(^^)」

D実ちゃん:「そうですよ。D実の知る限り、派手で上っ面だけの人を応援する人のほうが少ないです。地味で中身のある人を応援する人はやはり多いです」

D実ちゃんも波乱の半生を送ってきて、人の真心ってものがよくわかるのだろうか。美辞麗句を並べて何もしない人、言わずに黙って尽力してくれる人、私以上に多く見てきたんだろうな。

さて、10日夜、パソの前に座った。ユーストが始まる。
画面には、K団体のY代表、銀縁眼鏡の男性、頭に緑のバンダナを巻いたガッシリした男性、繊細そうな細面の男性、ロングヘアー女性ショートカット女性の6名が映っていた。

Y代表:「こんばんは。今ここを見ている人は関係者ばかり、言い換えれば牛の事を心配している人ばかりだと思います。最近、不穏な状況になり申し訳ありません」。

Y代表は挨拶をして頭を下げた。やはり代表は大変だ。この人は巻き込まれたのに謝罪しなければいけないなんて。

Y代表:「これから話し合いを始めますが、ご意見のある方はこのFAX番号にお願いします。
くれぐれも誹謗中傷個人情報暴露んなどはお控えください」。

Y代表は大きな紙を画面前に広げた。これまた太いマジックで大きな字で番号が書いてある。

Y代表:「F会が内情を皆さんに知らせない事から始まった騒ぎですが、私もF会の人間ではなく、明確な答えは出せません。F会の人に聴いてくださいとしか言いようがないです。私の思いとしては、ともかく放牧牛を保護して生かしたい、それだけです。F会のTS代表も協力者という認識です。実際、死亡した牛の数をどうして報告していなかったのか、寄付金の明細をなぜ出さないのかは不明です」。

そのとき、FAXが届いたようである。Y代表が読み上げた。
Y代表:「『どうして、F会のTS代表と社員のアホマスゴミさんがいないのですか?このふたりが重要です』ですね。アホマスゴミさんは今日のカメラ担当ですが、後ほど登場します」

Gさん:「私はもともとK団体のY代表と知人の農家です。K団体には以前から協力していましたが、F会代表と知り合ったときに彼女は『牛の運搬や移動をお金を払うから手伝って』と言ってました。私は元から無償でやってきたからF会も無償でOKと言ってたんですが、彼女は『いや、お金を払います。無料だと気の毒』と言っていました。しかし、一回も金銭授与されていません」

ただ働きか。元々無料でいいという人に何故わざわざ金銭授与すると言うのか?
答えは明らか。ビジネスだと言うほうが相手を働かせる口実になるからである。

世間では、金銭授与の約束をしておいて払わないため詐欺告訴されている例はいくらでもある。

こりゃ、内輪もめでなく、社会的・法的に大事にいたるかもしれないな。

(後日に続く)

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