M女知美のｽﾊﾟﾜｰﾙﾄﾞ変態SEX　７

簡易マットレスで私に乳首を日本指で挟まれて乳房を揉み回されて「ハァーハァー」と大きく息をしながら手足をマットレスを強く握りしめながら悶える痴態を横から眺める男性。
（知美、恥ずかしい姿を見られているぞ・・・）と耳に口を持っていって囁く。
すると驚いた知美は大きく目を開けて横の男性を見つけると「エッ、イヤァー」と叫ぶが私は知美に構わずに下半身に履いていた青色のルームパンツを脱いでチンポを知美の顔の目の前に出す。
そしてそそり立ったチンポを知美の口に入れ込み、さらに私が上半身を知美の身体に覆いかさぶり動けない様にして三本指をビショビショに濡れているオマンコ奥深くに入れ込み掻き回す。
知美が知らない男性に見られているのを知っているのに私のチンポを咥えてさっきより激しく身体を悶えさしている。
「ウグゥ・・・ウゥ・・・・ウゥゥ・・・」
そして私が横の男性を手招きして（チンポ入れたいか？）と聞くと男性は大きく頷き早速パンツを半分脱いで待っていた。
そこで私は知美の口に咥えさしていたチンポを抜き体勢を正上位にした。
驚く知美に（そのチンポを舐めなさい）と命令すると顔を横に大きく振っていたが、私がいきり立ったチンポをオマンコに突き刺すと知美は大きく上半身を仰け反りながら悶える。