M女知美のｽﾊﾟﾜｰﾙﾄﾞ変態SEX ５

エレベーターを降りて１階のレストルームに二人して進む。
このレストルームは女性用と男性用があるが迷わず男性用に入る。
平日の昼間とあって一人の男性だけが寝ていた。
６０坪と思えるルームには簡易マットレスが２０個綺麗に並べられているだけで殺風景な光景だ。
私は知美を連れて奥の右端にあるマットレスを二つ繋いでその上に薄手の毛布を用意した。
そしてノーﾊﾟﾝ・ノーブラで薄いピンクのルーム着だけの知美を寝させる。
私が知美のルーム着の中に手を入れて太腿を優しく摩りながらじわじわと移動させてオマンコの陰毛を掻け分けてオマンコに触れると最初から物凄く濡れている。
私が知美の耳たぶを舐めながら
（この変態、屋上のプールであれだけハレンチな目に在っても又濡れているじゃないか・・・）
知美はオマンコの周りを指でなぞられているだけでもう小さい声で喘ぎだし返事をした。
「アァァァ・・・だって・・・・」
私がクリトリスの皮を剥き触り始めると知美は身体を小さく痙攣させながら喘ぎ声が出ない様に自分の口を両手で塞いだ。
暫くはクリトリスを触り時には摘んで引っ張り上げる事をすると、知美は
「アァァー・・・アァァー・・・駄目・・・もう・・・駄目・・・入れて・・・」
と大きく喘ぎながら私に訴える。