はてしない欲望

ぴん～ぽん～ ｢はい～｣｢･･｣誰もいない､ﾄﾞｱｰを開けるといきなり男が入ってきたと同時に押し倒された､何も言わずにﾌﾞﾗｳｽを引き裂かれﾌﾞﾗをあげ乳房を揉み乳首に指で愛撫､そうこうしてる間にｽｶｰﾄと一緒に下着まで脱がされた､そしていきなりあそこにﾊﾞｲﾌﾞを押し込まれた､最初は何が起きたのか判らなかったが私はﾚｲﾌﾟをされてると判ったが押し込まれたﾊﾞｲﾌﾞの微妙な動きに快感が押し寄せ声が出た､やがてもっと手荒く扱って欲しいと思い出した､ﾊﾞｲﾌﾞは膣とｸﾘに刺激を与えくれ､感情が高ぶり果ててしまった､何度も何度も頂点へ登り詰めた､体の力が全て抜けた私は身動きできずそのままで居ると男は私を放置して部屋から立ち去った､残ったものは膣に刺し込まれたﾊﾞｲﾌﾞだけ････こんな事が無いかﾅｧ思う暇な一日