霧の中に

深い霧の中､山の奥に進んでいくと突然前が拓けた､民家が何軒か見える､ここはどこだ?明かりが1つ見える家の前に着いたらいきなり引き戸が中から開けられて若い女性がにっこり微笑みながら中へ俺を招いた､囲炉裏がある処へ俺を手招きしてる､遠慮がちに進むとお茶を出された､でも何故か一言も話をしない､やがて食事が出され食べろと言うように俺に催促をしてる､お腹が空いてたので遠慮無く食べたが不思議に味は覚えていない､やがて夜もふけて来た別部屋に案内され､そこには寝具がもう用意されていた､一日中歩き疲れていた俺はさっそく眠りに着いた､真夜中に部屋の戸が静かに開きそれで俺は目が覚めた､先ほどの子が俺の布団に忍び込み､てを俺の胸から下にのばし下半身まで行った､気持の良さに思わず声が出た､気が付けばお互いに全裸で愛撫をしていた､形の良い乳房､何気に可愛い乳首を集中して攻めるとあそこは沼のようにうるみ､俺の分身を難無く受け入れた､やがて二人は頂点に達し心地良さの中で眠りについた