- 名前
- nobu-san
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 勃起時の大きさなんて、人と比べた事がないので、実際のサイズも解りません。 でも、自分...
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初体験の女の子…Last
2013年06月07日 08:44
朝、ホテルを出て、彼女を最寄り駅まで送り、会社に出勤した。
すると、お昼前頃に彼女からメールが届いた。
「昨日はごめんなさい。良かったら今夜もう一度チャンスを下さい!」
何か焦っているのか解らないが、早く克服したい気持ちが強く伝わってきた。
その日は、仕事も忙しかったが、夜9時頃に待ち合わせした。
3回目となると、彼女も安心しているようで、
コンビニに買い出しに行く時も、腕を組んできてキャッキャと喜んでいた。
食料とお酒を買い出し、ホテルに向かった。
ホテルでも、緊張することなく、屈託のない笑顔を見せてくれた。
「今日は、多分大丈夫だろう…」心の中でそう確信した。
まずは、食事をしてお酒を飲んで、色々今日会った事を話した。
そして、会話が途切れた時に、抱き寄せ、キスをした。
一瞬、身体が強張ったがすぐに緊張も解け、
身体を預けてきて、キスにも応じて舌を絡めてきた。
まだ、ぎこちない感じのキスも可愛かった。
「今夜は一緒にお風呂に入ろう」と言うと小さく「うん」と頷いた。
お互い服を脱がしあいっこして、お風呂へ…。
お互い身体を洗いあいっこして、スキンシップをはかった。
一緒にお風呂に入り、キスをして、愛撫をした…。
お風呂でいちゃいちゃしながら、しばしスキンシップ重視で、
身体の緊張、心の緊張を解きほぐしていった。
しばらくして、お風呂からあがり、
冷えたビールで、「今日は克服するぞ!」と、乾杯!
そして、ベッドに横になり、キスからディープキスへ…。
彼女も、ぎこちないキスながら積極的に舌を絡ませてきた。
「今日は大丈夫やで…。リラックス」とキスを続けた。
次に首筋から耳たぶ。そして鎖骨、両腕…。
そして、大きな胸の周りから、円を描くように中心の乳首まで、
優しく丁寧に舌先で舐めた。
次に、脇から背中に舌を這わせて、うつ伏せ状態にし、
背骨の両脇、肩甲骨の辺りを舌で円を描くように丹念に愛撫しました。
彼女も「いやぁん…、気持ちいぃ…」と細い喘ぎ声を漏らし、息も荒くなってきました。
背中を十分に愛撫した後、お尻に…。お尻のホッペを舐め、四つん這いにして、
割れ目にも舌を這わし、アナルも丁寧に舐め、太ももから、脹脛まで、
丹念に愛撫しました。
その四つん這いの状態のまま、下から潜り込み、
太ももの内側、お○この周りを丁寧に舐めました。
その頃には、彼女のお○こは十分すぎるほどのラブジュースが溢れ出ていました。
そのまま、顔面騎乗の体制にして、クンニを開始…。
長い時間を掛けてクンニすると、
「ぁあん…いやぁ…あん!」と、悶えまくる彼女。
自分も少しは、愛撫とフェラをしてもらおうか迷ったが、
まずは克服する事が目標!
しばらくクンニを続けると、彼女から、
「お願い、入れてぇ…」と…。
ムスコにゴムをかぶせ、念の為に、ローションを息子に塗りまくり、
彼女の腰のしたに、枕を入れて準備万端。
「大丈夫だから力抜いて…」とムスコをそっとお○こにあてがい、
ゆっくりと正常位で挿入した。
昨晩より、スムーズに、ムスコは吸い込まれていった。
彼女は涙を流しながら小刻みに震えていた。
「入ったで。頑張ったね」とキスすると抱きついてきた。
そして、ゆっくりと腰を動かしてみた。
最初は彼女の顔は少し痛いようなそぶりを見せたが、
徐々に痛みもなくなり、気持ち良さが勝ってきたようだった。
ゆっくりと腰を動かしているうちに、
「あぁん…うぅん…」と声の調子が変わってきた。
そのまま、彼女の身体を起こし、対面座位で抱き合いキスをした。
彼女は、完全に痛みから解放され、気持ち良さで喘ぎまくっていた。
再び、正常委に戻り、徐々に腰を激しく振って突くと、
「ああん!だめ!あん!いやぁ!」と喘ぎ声が大きくなったと同時にイってしまった。
こちらも、どんどん膣が締まるので、射精感がこみ上げてきて、大量の精子を発射した。
愛液でぐしょぐしょになったお○こを、ティッシュでキレイに拭いてあげて、再び抱き合った。
彼女も克服できた事で、嬉しかったのか涙を流していた。
その後、克服記念でワインで乾杯!
その夜は、朝まで何度も抱き合った。
その後、彼女の周りの友達は、かなり色々経験しているようで、
私も、もっと色々な経験をしたいと言って、
男性が喜ぶテクニックを教えたり、ソフトSMやアナルセックスまで、
半年ほど、色々とセックスを楽しんだ。
ところが、ある日彼女から、
nobuさんには、本当に感謝している。色々な体験もさせてもらった。
でも、最初は先生、お兄ちゃん的に甘える気持ちだったけど…、
nobuさんを好きになってきてる自分に気が付いた。
でも、nobuさんは家庭のある身。本当に好きになる前にこのまま終わらせたい…。
嫌な思い出も消し去って、克服もしてもらって、色々な体験も教えてもらって、
そして、女性として楽しく恋愛が出来る事も気付かせてもらいました。
ホンマに、ホンマにありがとう。
と、メールが来た。
当時は、まだ、そんなに携帯も普及していなくて、
彼女との連絡は、Yahooのフリーメールのみだった…。
そのメールに返事を出したが、メールは戻ってきた。
今頃、彼女はどうしてるんやろ…。
幸せな人生を送っていればいいけど…。
でも、人生の中で、こんなに丁寧なセックスしたのは最初で最後かもしれない…。
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