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初体験の女の子…Last

2013年06月07日 08:44

初体験の女の子…Last

朝、ホテルを出て、彼女を最寄り駅まで送り、会社に出勤した。

すると、お昼前頃に彼女からメールが届いた。

「昨日はごめんなさい。良かったら今夜もう一度チャンスを下さい!」
何か焦っているのか解らないが、早く克服したい気持ちが強く伝わってきた。

その日は、仕事も忙しかったが、夜9時頃に待ち合わせした。
3回目となると、彼女も安心しているようで、
コンビニに買い出しに行く時も、腕を組んできてキャッキャと喜んでいた。
食料とお酒を買い出し、ホテルに向かった。

ホテルでも、緊張することなく、屈託のない笑顔を見せてくれた。
「今日は、多分大丈夫だろう…」心の中でそう確信した。

まずは、食事をしてお酒を飲んで、色々今日会った事を話した。

そして、会話が途切れた時に、抱き寄せ、キスをした。
一瞬、身体が強張ったがすぐに緊張も解け、
身体を預けてきて、キスにも応じて舌を絡めてきた。
まだ、ぎこちない感じのキスも可愛かった。

「今夜は一緒にお風呂に入ろう」と言うと小さく「うん」と頷いた。

お互い服を脱がしあいっこして、お風呂へ…。
お互い身体を洗いあいっこして、スキンシップをはかった。
一緒にお風呂に入り、キスをして、愛撫をした…。
お風呂でいちゃいちゃしながら、しばしスキンシップ重視で、
身体の緊張、心の緊張を解きほぐしていった。

しばらくして、お風呂からあがり、
冷えたビールで、「今日は克服するぞ!」と、乾杯

そして、ベッドに横になり、キスからディープキスへ…。
彼女も、ぎこちないキスながら積極的に舌を絡ませてきた。
「今日は大丈夫やで…。リラックス」とキスを続けた。

次に首筋から耳たぶ。そして鎖骨、両腕…。
そして、大きな胸の周りから、円を描くように中心の乳首まで、
優しく丁寧に舌先で舐めた。

次に、脇から背中に舌を這わせて、うつ伏せ状態にし、
背骨の両脇、肩甲骨の辺りを舌で円を描くように丹念に愛撫しました。

彼女も「いやぁん…、気持ちいぃ…」と細い喘ぎ声を漏らし、息も荒くなってきました。

背中を十分に愛撫した後、お尻に…。お尻のホッペを舐め、四つん這いにして、
割れ目にも舌を這わし、アナルも丁寧に舐め、太ももから、脹脛まで、
丹念に愛撫しました。

その四つん這いの状態のまま、下から潜り込み、
太ももの内側、お○この周りを丁寧に舐めました。

その頃には、彼女のお○こは十分すぎるほどのラブジュースが溢れ出ていました。

そのまま、顔面騎乗の体制にして、クンニを開始…。
長い時間を掛けてクンニすると、
「ぁあん…いやぁ…あん!」と、悶えまくる彼女

自分も少しは、愛撫フェラをしてもらおうか迷ったが、
まずは克服する事が目標!

しばらくクンニを続けると、彼女から、
「お願い、入れてぇ…」と…。

ムスコにゴムをかぶせ、念の為に、ローション息子に塗りまくり、
彼女の腰のしたに、枕を入れて準備万端。

大丈夫だから力抜いて…」とムスコをそっとお○こにあてがい、
ゆっくりと正常位挿入した。

昨晩より、スムーズに、ムスコは吸い込まれていった。

彼女は涙を流しながら小刻みに震えていた。
「入ったで。頑張ったね」とキスすると抱きついてきた。

そして、ゆっくりと腰を動かしてみた。
最初は彼女の顔は少し痛いようなそぶりを見せたが、
徐々に痛みもなくなり、気持ち良さが勝ってきたようだった。

ゆっくりと腰を動かしているうちに、
「あぁん…うぅん…」と声の調子が変わってきた。

そのまま、彼女の身体を起こし、対面座位で抱き合いキスをした。
彼女は、完全に痛みから解放され、気持ち良さで喘ぎまくっていた。

再び、正常委に戻り、徐々に腰を激しく振って突くと、
「ああん!だめ!あん!いやぁ!」と喘ぎ声が大きくなったと同時にイってしまった。

こちらも、どんどん膣が締まるので、射精感がこみ上げてきて、大量の精子を発射した。

愛液でぐしょぐしょになったお○こを、ティッシュキレイに拭いてあげて、再び抱き合った。
彼女も克服できた事で、嬉しかったのか涙を流していた。

その後、克服記念でワイン乾杯
その夜は、朝まで何度も抱き合った。

その後、彼女の周りの友達は、かなり色々経験しているようで、
私も、もっと色々な経験をしたいと言って、
男性が喜ぶテクニックを教えたり、ソフトSMアナルセックスまで、
半年ほど、色々とセックスを楽しんだ。

ところが、ある日彼女から、
nobuさんには、本当に感謝している。色々な体験もさせてもらった。
でも、最初は先生、お兄ちゃん的に甘える気持ちだったけど…、
nobuさんを好きになってきてる自分に気が付いた。
でも、nobuさんは家庭のある身。本当に好きになる前にこのまま終わらせたい…。
嫌な思い出も消し去って、克服もしてもらって、色々な体験も教えてもらって、
そして、女性として楽しく恋愛が出来る事も気付かせてもらいました。
ホンマに、ホンマにありがとう。

と、メールが来た。

当時は、まだ、そんなに携帯も普及していなくて、
彼女との連絡は、Yahooのフリーメールのみだった…。
そのメールに返事を出したが、メールは戻ってきた。

今頃、彼女はどうしてるんやろ…。
幸せな人生を送っていればいいけど…。

でも、人生の中で、こんなに丁寧なセックスしたのは最初で最後かもしれない…。

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