- 名前
- nobu-san
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 勃起時の大きさなんて、人と比べた事がないので、実際のサイズも解りません。 でも、自分...
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初体験の女の子…②
2013年06月06日 09:41
その後、仕事が忙しくなり、メールのやりとりだけで、
内容は覚えていませんが、とりあえず、恐怖心が薄れるように心がけて、
メールをしていたのを覚えています。
数週間して、お互い何とか時間を取れるようになったので、
また、飲みに行こうと誘ってみると、彼女は、
飲みに行くと、また、緊張してしまいそうなので、
お酒を買って、ラブホに行きたいとの事…。
それじゃ、という事で、コンビニでお酒やおつまみを買い、
谷九のラブホ街へ…。
彼女は緊張を隠すためか、初めてのラブホのためか、
キャッキャと騒いでいたのを思い出します。
まずは、ビールで乾杯して、焼酎を飲みながら色々な話をして、
緊張を解きほぐしていきました。
そして、程良く酔いも回ってきた頃に、彼女からお風呂へ…。
続いて、僕がお風呂へ行きました。
お風呂からあがると、部屋は真っ暗になっており、
彼女は布団にもぐりこんでいました。
一応、念の為、ローションも用意し、準備万端。
僕も、布団に潜り込み、優しく髪をなで、キスをしました。
やはり緊張の為か、体に力が入っていて、小刻みに震えていました。
軽いキスをした後首筋を舐め、タオルの上から胸を触りました。
そして、タオルを取ると、大きな胸が露わになりました。
大きな胸を出来るだけ優しく揉み、ピンクの乳首に吸い付きました。
その頃には、緊張も解れてきたのか、だんだんと彼女の息も荒くなってきました。
本当に、人生のエッチの中で一番気を使った愛撫をしてるな…と思いました。
出来るだけ、気持良くなって欲しい。彼女自ら入れて欲しいと思うまで、
出来るだけ、愛撫する事に決めました。
胸の次は、おへそ、わき腹、
うつ伏せにして、背中へと順番に舐め、そして可愛いお尻に…。
お尻も円を描くように舐め、お尻の割れ目も丁寧に舐めました。
そして、再び仰向けにして、キス。それから、舌を絡めてディープキスへ…。
彼女もかなり感じて来ていましたが、
下半身を見ると、しっかり股は閉じられていました。
再び、胸を愛撫し、そのまま、下半身へ…。
しっかりと力を入れて閉じられていたので、
彼女の耳元で、「大丈夫?まだ、怖い?」と聞くと、
「うん」と、小さく頷きました…。
仕方ないので、
「じゃ、今日するのは止めて、お互い気持よくなるだけにする?」と聞くと、
「いや、今日覚悟してきたから…」と、言い、股の力が緩まりました。
軽くキスをして、身体全体を再び愛撫しながら、
下半身に移動していき、お○この周りを舐め、太もも、膝と順番に愛撫していき、
最後に大事な部分に顔を埋め優しく舐めあげました。
クリの部分に吸い付き、舌で刺激をあたえました。
時折、彼女は「あぁ、ぁん」と可愛く声をだし感じている様でした。
指も入れ、Gスポットを刺激すると、大量の愛液が溢れ出してきて、
彼女のあえぎ声も、どんどん大きくなりました。
そして、彼女が「大丈夫だと思うので、入れてください…」と…。
我慢をしていたムスコにゴムを付け、
綺麗な彼女のお○こにあてがいました。
ところが、何故か入らない…。
指を入れると入るのですが、ムスコが入らない…。
壁にぶち当たったように、入らない…。
塗れ具合も十分濡れている。
ただ、身体が拒否しているような感じだった。
無理に押し付ければ、入るだろうが、多分、痛みも伴うだろう…。
ローションをつかったり、体位を変えたが結局無理だった。
彼女に、「痛い思いをして経験しても同じ事かもしれないので、
また、別の日にあらためましょう」と言って、
挿入することは諦めました。
ただ、我が愚息は生殺し状態だったので、
彼女に、今、自分がしてもらって気持ち良かった事は、
男性も気持ちいのでと説明し、同じく全身を奉仕してもらい、
フェラも教え込み、最後はフェラでスッキリしました(^^)
その日は、その後もイチャイチャしながら、朝まで一緒に寝て帰りました…。
つづく…。
このウラログへのコメント
読んでたら、ひさびさ大事に扱われるエッチがしたくなりました。
是非続きを!
> チィコさん
コメントありがとう。
ホンマ、エッチはお互いがお互いを思い遣る事によって、
一緒に気持ち良くならないとアカンよね…。
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