逝っても逝っても、逝き続ける彼女。淫乱だから可愛いのか・・

何時間も挿入して責め続けてまだしたがる彼女

もう数え切れないくらい逝っているのに

「出来るならもっとしたい、だって上手なんだもん」という

彼女の飽くなき要求に答えられるように

いくらでも責められるように

２時間でも、３時間でも責め続けて射精なしで通した

もういいだろうというところで静かに抜く

「ねぇ、逝かなかったでしょ？逝かなくてもいいの？」

たまに聞かれるが普段はあまり気にしないようだ

彼女との最後の２年はほとんど毎日２，３時間以上は入れっぱなし状態だった。

濡れて乾いて、また濡れて茶色っぽい紫色に変色していた

乾いていてもヌメヌメしている不思議な感触で

挿入するときすぐに馴染んで収まりがいい

そしていつも彼女の締りで痕がついていた

４，５本の赤い糸のような策状痕がいつも付いていた

４，５日で消えるのだが消えるまえにしてしまうから

また付いてしまう